先月、母が亡くなりました。
昨年から乳癌の治療続けている私にとって認知症の母との生活は
それはそれは大変なものでしたから
限界となり
今年からは介護施設に預けておりました。
91歳の母は
施設の皆様に優しくされて
お仲間達と一緒に運動したり
テレビをみたり歌ったり楽しく過ごして
いつもの様にベッドに入り
そして
眠ったまま亡くなりました。
最後の顔は
口を開けて家で寝ていた時と同じ顔。
一緒に生活していた時は
奇妙な行動や凶暴行為など
闘病中の私には
母のお世話が大変過ぎて
心も身体も壊れてしまいそうで
実の母なのに
嫌いになってしまいそうでしたが
施設に預けて
離れて生活できたことで
会う時はいつも笑顔で会えて
会話も弾み
子供達を連れて行くと喜び
私は幸せなんだ〜
ありがとうありがとうと
何度も何度も
(私には言わないけど😂)
そのお陰で
母のこと嫌いにならずに
穏やかな気持ちで
やり尽くした自分を褒めつつ
優しくおくりだすことができました。
良い時間だったと思います。
いまは毎日
お線香あげながら
一緒に暮らしていた時のように
会話してます。
一年間は喪に服して
その後は
自分の人生を楽しむつもりです。
その為にも
抗癌剤で衰えた体力を復活させて
身体にいいもの食べて
やりたいことはやって
母のように「幸せだった〜」
って最後を迎えたい…