初猫文字
今年初の猫文字は超大作に挑戦してみた。
エアーズロック
どうじゃ~~~ヽ(`▽´)ノ
最近は妄想大賞候補ばかりで
純正猫文字がなかなか出来ん(´Д`;)
親子でアホじゃ・・・・(´Д`;)
シュワッチ(゙ `-´)/
秘伝手作り化粧水
学校のカフェテリアで時々一緒になる韓国の女性が
それはそれは綺麗な肌をしている。
たぶん40代の半ばくらいだろうと思っていたら
ことしで還暦だと言うではないか( ̄□ ̄;)
今日はみんなで彼女の家に集まって
秘伝の化粧水の作り方を教えてもらった。
【材料】
JINRO(韓国焼酎) 一瓶(1.75リットル)
レモン 5個
アロエベラ 大3枚
グリセリン 一瓶(177ml)
えこれだけ( ゚ ▽ ゚ ;)
これで腐ることもなく、何年でも平気で使えるそうだ。
今日作ったのは、最低3ヶ月は寝かせなければならないので
すでに出来上がっているのを少しだけ分けてもらった。
これが出来上がって一年くらいの化粧水だ。
【作り方】
アロエベラの皮をむく
とても60歳の人の手とは思えんぜ( ̄□ ̄;)
梅酒用の瓶に三分の一くらいまでアロエを入れる。
そこへレモンを加える。
レモンは洗ってよく水気を拭き取って、皮ごと入れる。
レモンの次はJINROを加える。
そして最後にグリセリンを加えてお終いだ。
出来た~~~\(⌒∇⌒)/ 超簡単だ
これを新聞紙でくるんで光が入らないようにして、
最低でも3ヶ月は寝かせる。
化粧水を全部使ったあとは、
中のアロエを取り出してミキサーにかければ
最高のクリームになるそうだ(^◆^)
中のレモンを、そのまま顔につければお肌スベスベ
まったく捨てるところの無い、究極の化粧水だぜヽ(`▽´)ノ
3ヶ月後が楽しみじゃ~~~!!
夏用はグリセリンの量を少なめに、
冬用はグリセリンの量を多めにして作る。
そしてそして、ガサガサのカカトなどにも効果抜群(^◆^)
(旦那がものすごく楽しみにしている←岩石のようなカカト)
材料費総額30ドル。
私は肌が弱くてすぐにかぶれるので、
化粧水だけは日本から送ってもらっている。
送料よりもずっとずっと安いじゃん(≧∇≦)
マッサージ15ドル
いよいよ冬休みも残り少なくなってきた。
今日は韓国人の友達とマッサージに行ってきた。
先に、おいしい韓国料理店でランチを食べようというので
これもすごく楽しみだった。
友達の友達から教えてもらった店なので
二人とも行くのは初めてだ。
メニューはすべて韓国語だった。
メニュー・ランチ・ディナー・・・わかるのはこれだけだ
えーえー、
これがメニューってことはよくわかったよ( ̄_ ̄ i)
で、どうしろって言うんじゃい。
意味が全くわからんぜよ。゚(T^T)゚。
英語のメニューはないんかーーー
一緒に行った韓国人の友達(在日韓国人)は、
片言の韓国語はしゃべれるが文字は読めない。
しかたなく、他のテーブルで食べている人の料理を指差して
あれが食べたいと言って注文した!(´Д`;)
プルコギ定食と豆腐チゲ定食だ。
びっくりするくらいおまけの小皿がついてくる。
漬物がおいしくてバリバリ食べていたら、
食べた分だけすぐに追加で持ってきてくれた。
結局、メインの豆腐チゲが残ってしまったが、
これで7.80ドルとはお手ごろだ。
大満足のビビの助、
さあ、行こうかー
まだ残ってるでしょ(`Δ´)
うん。でもお腹いっぱいだもん。
ダメ(`Δ´) お金を払ったら全部食べなきゃ。
だって、もう入らないよ。
じゃー持っていく?
やだよー。こんなの持ってバスに乗れないよ。臭うもん。
じゃー、食べなさいよ(`Δ´)
ものすごい剣幕で怒られちまった(  ̄っ ̄)
私はケチだというのが口癖の彼女、
こういう場面では一歩も引かない
あーでもない、こーでもないと言いあったあげく
私が残したものも、彼女がうんうん唸りながら完食した(≧∇≦)
そこまでやるかー(@Д@; 腹も身のうちって知ってるかい・・
さて、
やっと新中華街のマッサージ屋に到着。
いっぱいマッサージ屋が並んでいるが、料金はどこも15ドルだ。
フットマッサージとなっているが、もちろん全身のマッサージで、
膝から下だけは、オイルマッサージまでしてくれる。
一時間15ドルは確かに安い(^◆^)
お腹がいっぱいで早く横になりたいとわめいていた友達は
あっという間に大いびきで寝てしまった(^0_0^)
マッサージにきて、熟睡したらダメだろーが
ウトウトくらいはいいけれど、熟睡はダメなんだよ。
熟睡したら、気持ちいいのがわからんだろーが(≧∇≦)
【報告】
お年玉クイズの賞品として、ひそかにカニを予定していたが、
優勝のあじゅみさんが、北海道在住ということで
ひと晩考えたあげく、カニから干物にチェンジした。
これは私も食べてみたい・・・じゅるじゅる(ヨダレ)
広告に偽りなしであることを心から祈る