パートナー和くんのblogです
スピリチュアルのことでも何でも毎日和くんと議論出来て楽しいです💕
私の目指すところはカノンです
癒し
ほりえもんは、下にしか人を置かない喋り方をするとイキイキする人
松下幸之助さんは、上にしか人を置かない話し方をすると活きてくる人
どちらが向いてるかはその人次第です。
人それぞれ、その時期にもよります。
ほりえもんは将来松下幸之助さんみたいにへりくだった方が活き活きして話せるようになると思います。
わたしは、下も上もつくるのをやめます
今は、ヒーラーの応援をします
まこなり社長
↓
お金持ちは仕組みづくりが上手
↓スピリチュアル最先端見つけた。
わっきゃいさん
新R25渡辺さんとの対談を見て。
未来を過去形で書くスピ手法簡単にリアルでやってのける人
昔の考えのままの人は、ズルいと思うはず。
けど、お金持ち起業家は結構やってそう
スピ手法はノーリスクハイリターン
↑
こればらすと契約違法になるらしいです![]()
わっきゃいさん、素直すぎました。
↓わっきゃいさんの違う動画出てた
これも凄い発想![]()
記憶に残ってる言葉
↓斎藤ひとりさん
人間は肉体と心しかない。
だから、悪いことが起こるとしたら、食べ物を変えるか、考え方を治すしかない。
↓
アインシュタインさん
自分の感情の起伏も他人の感情の起伏も苦手。
どれだけ、そこに目を向けずに生きられるか考えてた。
答えは「ユーモア」
ユーモアとは…を考えることに没頭する事にしたら、幸せになれそう
↓
フラワリングセラピーようこさん
男性は方法論を学べば行動に移せるけど、女性は心が動かないと行動できない生き物。
正しさは愛を生まない。
八木仁平さん
↓
1番に考えるべきはセロトニン分泌
2番はオキシトシン分泌
3番はドーパミン分泌
セロトニンには、朝散歩、瞑想、咀嚼etc
オキシトシンには、スキンシップ、褒め合うetc
ドーパミンには、目的達成、昇給etc
本読む事を勧めてたから好き
今は、本じゃなくても動画でもいい
↓
まこなり社長、ゲッターズ飯田さん
尊敬に値する人
↓
ディープメンタルセラピストの人
フラワリングセラピーの大枠と似てる
セラピーするなら、この手法がいい。
けれど、これは習っても続けられる人は傾聴の上手な人しか無理だと思う。
和くんなら出来るけど私は出来ない。けど、広めたい。ただのスピリチュアルカウンセラーより凄い。確実性がある。
セラピーの部分、マイナスからゼロまでをどうやって引き上げるかが難しい。
過去は置いといて、いつでも「今ここ」に持ってこられる意識になるのに、この世は幻想なのを体感で分かっていても難しかった。
楽しそうな人、キラキラしてる人を無理なく見られる様になるまでは、誘導瞑想や何でか分からないけど系の動画や癒し音楽、お悩み相談を聴く、深呼吸、睡眠が有効。
新R25の渡辺さんは聴き出し上手
天職の見つけ方の質問
1.最近イラッとした事は何?(動詞)
答えが、自分が難なく出来ること=得意なこと
2.自分の大切な人にこれは大事!と伝えたい事は?
答えが、信念
3.今の仕事で、これだけはずっとやってたいと思うこと(名詞)
4.本屋に行って何のコーナーで立ち止まって見るか
読書楽しい
起業家話楽しい
詰め込み過ぎは中田のあっちゃん
あっちゃんの話は無駄が多い
無駄が多いと眠くなる
眠くなると話が入ってこない
で、この本はどんな事が書かれてた?になる
無駄のない人が本の解説者になった方がいい。
和くん
知識を入れる時間をくれてありがとうございます
知識入れるの楽しい
知識大好物
知識は金なり
スピ×リアルが楽しい
スピ全開では、私に向いてないかも?
りあるとスピリチュアルをくっつける仕事のイメージが楽しそう
スピリチュアルのセッションするならこんな風とかの枠組みから仕組みを作るのも楽しそう
こんなセッションしたらカウンセラーとして確実にクライアント様を引き上げられるなぁとか、考えるの好き
私は実際にカウンセラー業は、あんまり向いてなさそうだから、なりたくないみたいです。傾聴は大変です。出来る人は少ないです。
和くんが傾聴とても上手なので、
和くんが私の仕入れたカウンセラー方法をクライアント様に試してくれると良いなぁ
和くん、暇無いし私は講座受けても眠くなりそうなので、じょーじろーさんにディープメンタルセラピスト受けてきてーーーって言いました
忘れてました!
ディープメンタルセラピスト
↓石井堂クリニカルオフィスさんのHPです
クライアント様に抵抗感が無い状態で納得していただく、腑に落ちていただく事が大切。
この構成、プロセスが出来ないと根本的解決は無理。
ディープメンタルセラピストの手法の質問形式は良いと思います。
私は自分に優しくない人には優しくしないことに決め、それを実行できるようになったので、幸せなお金持ちになれました
