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彼方からの手紙

ラブレターフロム彼方 日々のお手紙です

こんにちはー金曜日!

 

フェアウェルサマー第2話、

さっきアップしましたので

お付き合いいただけたら

読んでやってください(*^^*)

これは先週土曜の大通公園

 

この日も暑かったけど

今日もけっこう暑い!

ひさびさに昼間は27℃あったみたい。

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バラ園のバラ 

これはサンバという種類

 

今年は見頃の時期に

来られなかったので

もう最後だけど撮ってみたよ。

これはレモンフィズ

黄色はかわいいな~

赤いT

色づきの季節だね

 

今週もおつかれさまでした。

良い週末をお過ごしください(^^)/

第2話

ニーナじゃない

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

「ニーナ…?」

 

紺色のスーツ、

きっちりと着こなした

ものすごくかっこいい人が

ものの数分で現れて、

わたしをじっと見つめる。

 

大きな、きれいな目。

まっすぐ真剣なまなざし。

 

「…………」

 

「びっくりしてさ…

気づいたら翔くんに電話してた」

 

「いやオレもびっくりだった。

松潤から着信あるなんて

思ってなかったから」

 

「それはそうと、

来んのめちゃくちゃ早かったね」

 

「だって局すぐそこだもん。笑」

 

「そうだオレ、今ここに住んでんだよ」

 

「えっ、そーなの??」

 

「うん。このビルの5階に」

 

「マジ??このビル??

オレの職場と目と鼻の先じゃん。笑

いつ引っ越してきたの?」

 

「3ヶ月くらい前かな。

自宅兼事務所として借りてて」

 

「そっか松潤、

個人でやってんだもんな」

 

「事務作業とかやること多すぎて

マジで大変だけどねー笑」

 

「……………」

 

えーーーーっと。

 

”潤くん”と呼ばれた彼と

”翔くん”と呼ばれた彼の話が

なんだか盛り上がってるから、

切り出しにくいけど、

思い切って声をかける。

 

「あの、」

 

「あっ」

「あっ」

 

ふたりが同時に、わたしを見る。

 

「大変申し訳ありませんが、

わたしその、お知り合いの…?

ニーナさん、ではなくて」

 

「たまたまここに最初に来た日が

2月7日だったので、二宮くんが勝手に

ニーナって呼び始めただけの、

ただのあだ名でして、」

 

ね?と同意を求めようと

レジのところをのぞくけど、

肝心の二宮くんがいない。

 

どこ行っちゃったのよもう!!

 

「なんか…すみません」

 

「いえ!オレらこそ、すみません」

 

ぺこりと頭を下げたわたしに

”翔くん”と呼ばれた彼が

真面目な表情で名刺を差し出す。

 

「急に失礼でしたよね。

大変申し訳ありませんでした。

わたくし、櫻井と申します」

 

櫻井翔、と書かれた名刺の中の、

肩書の部分を思わずつぶやく。

 

「テレビ日本 報道制作室…」

 

そうか。

さっき”局”っていってたのは、

テレビ局ってことだったんだ。

この街を象徴する、

32階建ての大きなビル。

確かにここから近いかも。

 

「ニュースイレブンっていう

夜の番組を担当していまして」

 

「ニュースイレブン!いつも見てます」

 

「ほんとですか。

ありがとうございます。笑」

 

はにかむように笑った顔が

さわやかですごく優しくて、

なんだか心がほっとしてくる。

 

いきなり誰かと間違われて、

どうしようかと思ってたけど。

潤くんも、櫻井さんも、

悪い人じゃなさそう…

 

不安げなわたしを察したのか、

櫻井さんが説明してくれる。

 

「松本と僕は…幼なじみで。

僕達が10代の頃よく一緒に、

遊んでたのが、ニーナで」

 

「急に会えなくなって、

そのままだったから。

名前聞いて思い出してしまって。

突然スミマセンでした」

 

いえいえ、と言いかけとき、

うしろから声が飛んでくる。

 

「その幼なじみのニーナさんも、

この人くらいの年の人だったの?」

 

戻ってきたと思ったら、

センシティブな問いかけをする二宮くんを

振り返りながら思わずにらんじゃう。

 

わざわざ年齢の話なんて

しなくていいじゃない…!

 

「正確にはわかんないけど、

オレらよりは上だった、確実に」

 

「うん。そうだね」

 

「10代のときに遊んでた、

年上のお姉さんかあ…

それは再会したい人だねえ、うん」

 

年上のお姉さん。

 

こんなにかっこいいふたりの

思い出の人と間違われたのは、

ちょっと嬉しいかも…

 

でもなんだか現実には思えなくて、

思わずふふふ、と笑ってしまう。

 

「…似てる」

 

「え?」

 

「翔さんもそう思う??

やっぱ似てるよね?」

 

「うん。わかる。似てる。笑」

 

「えー…っと、」

 

優しい表情をしたふたりに

またまっすぐに見つめられて、

ドキドキしてたわたしに、

潤くんが切り出す。

 

もし良かったら…

うちでバイトしてもらえませんか?

これもなにかのご縁ってことで」

 

「え?」

 

「treee会計に詳しいなら、

事務作業手伝ってもらえたら

ありがたいなって」

 

 

第2話

ニーナじゃない

 

 

(第3話につづく)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

読んでいただき、

ありがとうございます!

 

ここからはサクサク進める…はず!笑

お付き合いいただけたら

どうぞよろしくお願いします(^^)/

こんにちはー10月!

元気にしてましたかっ。

 

毎年のことなんだけど

9月は仕事がバタバタと忙しくて、

さらに今年は

もうずーーっとtimeleszくんたちが

情報もりもりだから(^^;)

息つくヒマなく、

10月が来たー!って感じよ、体感。

 

こちらは朝晩はすっかり涼しい…

ってか寒いくらいかなあ、

秋は深まってます。

おJUMPくんたちの番組で

橋本将生が食べたフライドポテト、

わたしも今日食べてきたのー!

今大通公園で出店していて。

今日は平日だったからか並ばずに

すぐ買えて良かったです(*^^*)

 

普通においしかったけど、

正直感動するほどではなかったかなあ、

2年連続日本一になったって情報が

ハードルを上げる部分ではある。笑

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向こう側が秋っぽい色味だなと思って

撮ってみたら8番出口っぽくもなった

 

今週はお話の続き、

書きたいなあと思ってます(^^)

今のままだとなにがなにやら~?よね(^^;)

金曜日にはなんとかがんばる。

 

お天気も不安定だし、

秋は情緒もふわふわするから

ぼちぼちいきましょね、お互いにー!