※この小説はBLです。注意。
(性的描写はありません。純愛です)
※元ネタわかった人友達になりましょう。
元ネタを勝手に妄想したフィクションです。モデルはいますがこの小説は実際の方々とは関係ありません。
Roseー大人の事情ー
第2話 ロマンスの途中
俺たちはこの会社のプロリューサーMr.寺島に呼び出された。Jr.のメンバーの中でも人気メンバーが呼び出されていた。練習室。みんな体育座りでMr.を待っていた。
「おはよう!!みんな。ありがとうな。急な呼び出しにきてもらって。今日は大事な発表がある!!
なんと!!この中から何人かで新たなアイドルグループとしてデビューしてもらう。そのメンバーをこれから読み上げるから。呼ばれたメンバーは前に出るように。。」
デビュー、、、夢にまで見た。
苦しい研修生活が報われる時が来たかもしれない。ワクワクと本当に呼ばれるのかという不安が一気にオレの心を支配した。
「みんな、緊張しているな」
ドキドキ。ドキドキ。鼓動が上がるのが自分でもわかる。
「それでは、発表するぞ。
まずは、、、
海斗!!」
自分じゃなかった。その絶望に襲われる。
悔しい。
隣に座っていた海斗と目が合った
海斗のデビューは誰よりも嬉かった。海斗が誰より苦しんできたのはオレが一番知っている。笑って送り出してあげたい。オレは必死に笑った。
海斗。お前は報われるべきだ。
そして次々に呼ばれるメンバー
「最後は、、、勇希!」
海斗とデビューできる。その事実に俺は笑顔が止まらなかった。
海斗デビュー前インタビュー
「ファンの人にやっと恩返しが出来るのが嬉しいです。ちゃんと恩返しが出来るようにこれからも歌もダンスも練習を積んでいきたいと思います泣」
勇希デビュー前インタビュー
「最初は、実感がわかなかった。けど、隣で泣いている海斗をみて。実感が湧きました。」
「はぁはぁ」
ズキンズキン
まだまだだ。
やっと、デビューが決まったんだ。
ズキンズキンズキン
ファンの皆様に恩返し
を、、、