前回のシロッカー手術
なぜシロッカーをしなきゃいけないのか、前回はどんなかんじだった?というのは過去のブログを見てみてください

シロッカー手術について少し心配になる様な内容も含まれているので、ご注意ください。
あっという間にシロッカー手術の日がきました。
前回やっている分、気持ちはすごく楽でした。
下半身麻酔をして子宮頸管を縛る、前回と全く一緒です。
手術台の上に乗り、麻酔をする。
麻酔後、冷たい物を当てて効いているのか確認。
これが効いていれば手術開始です。
どうですか~?と聞かれました。
え、全然感覚あるんですけど
むしろ、足動くんですけど。
先生に必死に訴えました。
感覚あります!!!!
そこもそこもそこも感覚ありますぅぅううぅぅぅぅ
先生も、
え…ここは?完璧にある訳じゃないんだよね?微かにあるくらいだよね
少し焦ったように聞いてくる。確かに完全に感覚が残っているわけじゃない、少し感じるだけ。
なのでそのように答えました。
じゃあ大丈夫!
中はしっかり効いているはずだから
この言葉を信じて手術が始まりました。
前回何も痛みを感じなかったはずなのに、なんかチクチクする。
痛い。
なんでた?でも許容範囲内。
またしばらく経つ。
あれ?痛みが増してきてる。
あれれれ。
なんかすごく痛くなってきてる。
思わず叫びました。
せ、先生、痛いです
痛いです
痛いです
痛いですぅぅ
もうすぐ終わりますから!あと少しなので頑張りましょう。
そこからもう悶絶。
痛いと言ってるのにやめてくれない、あと少しあと少しと言われる。
下半身麻酔して動けなくなっているはずの足をバタつかせ抵抗する。
もうこの時は絶叫でした。
死んでしまうのではないかと思うくらいの激痛でした。
前回の分娩なんて比じゃないくらいの痛みです。
看護師さんが手を握って励ましてくれますが、そんなのなんの気休めにもならない。
この時はもう泣き叫んでいます。
失神寸前だったと思います。
遠くでバイタルの異常を示す音が聞こえてきていました。
そこで酸素マスクのようなものをを口に当てられました。
するとどんどん意識が薄れていきます。
痛みが少しずつ和らいで行くのがわかりました。
その時はもうほとんど寝てるような状態で辛うじて意識があるような感じ。
何の説明もありませんでしたが、恐らく全身麻酔的な物に切り替えられたんだと思います。
そこから縫われてる感覚だけが残りボッーとしていました。
手術室にきてから時間にして30分くらいの出来事だと思うのですが地獄の長い長い時間でした。
ボッーとする中執刀医が私の目の前にきて、
無事、手術は終わりました。赤ちゃんも元気です。
と伝えられました。
先生の方に目をやると
本当に無事終わったのかよ
と突っ込みたくなるような、血まみれ、汗だくの出で立ちの先生が目の前に現れました。
本当に本当に人生の中でダントツ1番の辛い時間でした。
麻酔せずに意識がある中身体の中を縫うなんて想像できませんよね。
こんな地獄があるんだなとおもいました。
何はともあれ無事に?終わりました。
この後どの先生に内診してもらっても、
本当にいい位置を上手に縛ってありますよ
と言われました。
実際、出産まで切迫早産とは言われても入院にもならず頚管長は3cmくらいをキープしていました。