現在
旦那氏に加え
長男坊と次男坊
の4人紅一点
で暮らしております
家族全員
色々とありますが
元気いっぱい過ごせていることに
感謝の日々です
今は元気な長男坊
胎児の時は
切迫流産・早産により
えらいことになった時期がありました
長男坊妊娠🙌
皆さんそうだと思いますが
最初の子の時は特に
検診でエコーを見るのが
楽しみで仕方なかったことを
覚えています
初めて見たときは
えたいの知れない
宇宙人のような映像に
ただただ驚いたり
笑ったりしてました
そして
6ヶ月検診(20週)の時も
なにも考えず
赤ちゃんの姿が見れると
ルンルン気分で診察に向かいました
いつものように
検診を受けているはずでした。
検診中、担当の先生が
何か言っていました。。
いつもと違うことを。。
え?何言ってるの??
よくわからない
旦那氏にきいてみないと。。。
私はテンパっていました
だって
先生が言うには
『子宮頸管が短くなってます。
今から入院することは
可能ですか??』
とのこと。
なんかよくわからず
とっさに出たのが
『えーと。。
旦那氏に相談して改めて
受診してもいいですか?』
私の精一杯でした。
妊婦に入院を勧める=赤ちゃんに何かあった??
頭が真っ白で
とっさに答えた私に
間髪いれずに先生は
『赤ちゃんの命を守りたかったら
そのまま入院してください。
家事はもちろん
仕事も休んでください。
歩くのも、お風呂も今の段階では
控えてもらうしかありません。
そんな状態でも
あなたはお家に帰りますか??』
と。。。
入院を承諾
先生は子宮頸管が短いリスクを
淡々と説明してくれました。
今日から37週までの約4ヶ月間
お腹の張りをチェックし
張り止めの点滴(ウテメリンだったかな??)
をして絶対安静で
過ごさなければならないとのこと
私の解釈では
子宮頸管の長さは
ミリ単位の世界とのこと。
普通は産まれる頃までは
30㎜以上あり
40㎜以上あることも
希ではないと。
でも私は既に20㎜あるかないか。
まだ20週程度
25㎜?20㎜?うろ覚えだけど
それ以下になってくると
流産リスクも通常に比べ
6倍~。。。と
段々大きくなってくるとのこと
泣きながら
旦那氏や職場の上司に
電話をかけました
入院すること
お仕事を休まなければならないこと
を伝えると
もちろん
旦那氏は驚いておりました。
職場の上司は女性で
(現在は異動で男性に変わりましたが)
2児の母
理解があり
私の話しをきいて
なだめてくれました。
私は車イスにのせられ
病室に運ばれていくのでした。
続く
おまけ
持ってて良かった赤ちゃん・育児グッズ
小さい赤ちゃん
ベビーベッドでは
寂しいみたいで泣いちゃうし。。
添い寝するとすやすや寝るけど
潰さないか心配
これなら囲われているから安心。
椅子でも使えるから
色々と便利
頭部分は少し高くなっているから
吐き戻し対策にも
コストコ購入品を中心にブログ書いています
こちらから
https://meguri-n.hatenablog.com/