次男坊のお話です
5ヶ月頃に
『ランゲルハンス細胞組織球症』
と診断されました
20万人に1人
年間では60-70例ほどの
珍しい病気です。
さらに息子は
腫瘍が口蓋にできていたので
更に20万人に1人の中の
0.1%くらいの症例。
生後3ヶ月頃に見つけていたのですが
生後5ヶ月までいろんな病院を回って
原因究明のため動いていました
なので私たち家族も
『ランゲルハンス細胞組織球症』
について
息子で経験した情報を
お伝えしたほうが
いいのではないかと思い
ブログとして残すことにしました
息子が生まれたのは
緊急事態宣言の真っ只中
おかげで
出産時も立会は産後2時間まで
(まだ立ち会えるだけましか)
産科の先生が
『産後一緒に住むんだから
立ち会わせてあげても
いいのでは??』
という考えで
立ち会わせていただけました
もともと出産にかかる時間は
長男坊の時からチョー短い((笑
長男坊2時間半
次男坊2時間
で産み落としました
時間は短いけど
やっぱり痛い
それは一緒だけど。。。
耐える時間が短い分
長い時間耐えている妊婦さんたちを
心から尊敬していたわりたい
そんなこんなで
無事にチョー安産で生まれた次男は
二泊三日の
短期間入院を終えて
自宅に帰宅し
すくすくと大きく育っていました((笑
1ヵ月検診では
平均(30g/1日)の2倍の大きさで
大きくなていると褒められました
周りの赤ちゃんは
紐で結ぶ長肌着着用だったけど
次男坊だけは
ボタンたくさんの
ロンパース着用でした
今まで
『小さい~、赤ちゃんだなー』
って思ってたけど
周りの赤ちゃんの小ささに
ただただ驚いて帰宅((笑
なんやかんやで2ヶ月
変わらず元気いっぱいに
泣いて
寝て
飲んで
寝て
遊んで。。。
息子は息子のペースで
大きく育ってくれていました
そして
産まれて初めての予防接種