冬のキミ。

冬のキミは
なんか近寄りがたい
だけど…
近づいたら
離れたくない。

家に帰り
キミの顔をみると

真っ先に
とびつきたくなる

だけど…
そのときのキミは
冷たく…つれない。

冷たくてつれない
キミをボクは
抱きしめる

抱きしめて…
しばらくすると

キミの冷たさも
なくなり
キミはあたたかな
ぬくもりをくれる。

そんな冬の幸せ

朝になると
キミとの別れが
とても辛い

そんなキミは
大切なボクの布団。

………………

冬の布団って
すごいツンデレですよね(≧∇≦)

朝は朝でなごり惜しい
布団が恋人って(笑)
そんな日々があっても悪くないょね(>_<)