ケータイからの更新～

虹色ママです

今日は友達といつもと違う支援センターへ

そこは、いつも行ってるとこより少し古くて、、、

そして狭いっ

なのに職員サンが多いの

だから

入る前、すごぃ圧迫感だなぁぁと感じました

それにプラス、ママサンと子どもたち、だから人数的に多くなくても

大人が多いだけで、すごく遊びづらくなる

そのうえ大人が立ったら、ますます子どもにとっては

壁がふえ、視界もさえぎられ

遊びづらい。。

子ども目線で考えて思ったことです

やぱ

空間を保障してあげること

つまりは子どもがのびのび自由に遊べる、動き回れるだけの場所を提供すること

これって

すごく大事なことだと

思いましたよ～

べつにその支援センターが悪いわけじゃぁないです

そこは

職員が必ずいてママの悩みとか話をきいたり相談をうけ

アドバイスしたり気晴らしの相手になったり

それも子育て支援のひとつ

と考えて運営されてるよぅでしたので

間違ってないし、そんな提供が需要されてるから

このようにされてるのだと思います

ただ

主役は誰だ

ってことです

子どもが主役、主体であるべき

大人は子どもがやりたいことをやれるよぅに

すこしお手伝いしたり

子どもの発見、感動に共感したり

傍で見守ったり

そんなふぅにしてあげることが大事では

と思うのです

だから、もちろん悩みますよね

でも

悩みをきいてもらうことも大事、でもでも

一番は子どもがのびのび遊べるよぅな場所、環境はどこか

しっかり考えて

一日（まぁ半日ですけど）をすごす場所選び

しなきゃなぁ～って

思いました