親子関係に自己受は欠かせない、私の経験上感じています

 

私にはもうすぐ20歳になる娘が一人いますが、子育てには正直胸を張れない自分がいます

 

もう子育てにはひと段落つきましたが、今でも胸は張れたもんじゃないです

 

子は親の鏡

(子どもというのは親の行動を映すもの)

 

と言われますが、その通りだと思います

 

子どもを育てていく中で、いろんな壁にぶつかるたびに

 

私は自分を責めました悲しい

 

私がいけないんだろうな…

 

離婚した私は普通とは違う

きっとこの子はかわいそうな子だ

私がかわいそうな子にしたんだ

 

今思えば

すごい思い込みを持ってしまっていて

重苦しくて、それはしんどいやろ..と少し自分に呆れる笑泣き笑い

 

でも当時は、生まれたばかりの乳幼児の娘を見て、

自分の決めたことをそのままに受け入れるのは難しかった

 

私がいけないんだろうな…

 

うん、そうね

 

そうかもしれない…悲しい

 

・・・・・・・凝視

 

そうかもしれ..ない..?

 

ほんとに??

ガーン

 

うん、ちょっと待って私

一旦落ち着こうかOK

 

-------------------------------------

 

 

自己受容を学んで、自己受容トレーナーになって

いろんな人の話を聞いてみて

今思うこと

 

それだけじゃない

 

〝それだけじゃない〟んじゃないかと今なら思う

 

にっこり

 

長くなっちゃったので、続きは次に書きますね♡

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました愛飛び出すハート