こんにちは



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週末お疲れ様でした!


こちらは全身筋肉痛ですガーン

野球やら、テニスやらで土日ともほぼ一日中外でしたチュー

黄砂だけでなく、もーグラウンドの砂煙がすごくて昨日帰宅したら体中埃っぽかったです!!


更に、あったかいシャワーで初めて気づいたんですけど、首が日焼けしてましたーー!!!ガーン上からスプリングコート羽織ってたし前も喉元まで全部閉めてたし、帽子も被ってたし、マジでーーー!!?びっくり


もーUVネックカバー買いました!チューいろんなタイプが揃ってるんですね~音符顔までカバーするタイプはマスクも兼ねられるし、いいんじゃないでしょうか!


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 







ところで昨日は投票日でした。

最近学校でも公民が始まった長男にちょうど良いので、週末の自学で選挙についてまとめさせました。教科書的なまとめは授業でもやってるだろうからもういいかな、と思い、『選挙があると街でどんなことが行われるか(選挙ポスター、郵便受けに届くチラシや新聞、選挙カー等)』『役所から送られてくる葉書』と、『それらにはどんなことが書かれているのか』『誰に投票するか、選ぶポイント』等です。
興味津々でチラシ等に目を通し、『自分なら誰に投票するか』を真剣に考えてました。

で、昨日「一緒に行きたい」と言うので投票所へ一緒に行き、実際私の横で全部体験しました~ニコニコ




投票所は自分の小学校の体育館。金曜の休み時間に体育館でドッジボールをしていたら、「今日は早く出なさい」と言われて投票所準備が始まったそう。
その時クラスメイトの男子が、「選挙なんかの何がそんな大事なんだよ〜チュー」と言ってたそうです。

子供達のそういう疑問に、学校の社会の授業が答えてくれるといいなあと思います。

更に長男が言ってたことですが、授業で衆議院議員の被選挙権が25歳以上と習ったとき、クラスメイトが「岸田総理襲撃事件の犯人は24歳で、自分が衆議院議員になれないのが不満でアレやったらしいよ」と言ってたそうです。(ホントかどうか知らんけど。)

それを聞いて、
「国の政治もそうだし、学校やもっと小さな単位の集団でも同じなんだけど、現行のルールには納得が行かない!と思ったら本当はどうすればいいか
の話をしました。
やっぱり、『まずルールを破る!』は違うのだということ。
ルールに則った形で、ルールを変える活動をしなければいけないということ。
「例えば岸田総理襲撃の犯人の話が本当だったとして、その人はまず25歳になるのを待って、ちゃんと立候補して当選してから、国会で法改正を目指す」
「自分のためには間に合わないとしても、後世のために行動する」
これが民主主義のやり方で、
「納得できないなら変えようと正しく行動を起こす権利が全員にある」
のが民主主義の平等だよ、と。



投票所を出たところで、興味津々の長男、
「ママ、誰の名前書いた!?おねがい」(←秘密選挙の原則を守って、私が投票用紙を記入するところは見ないようにしたらしい)
と聞いて来ました。
私「ええ〜、えーフツーそういうの人に聞くもんじゃないけど。〇〇さんだよ」
と言うと、
長男「おーっ!マジで!!僕が入れたかった人と同じだ!!」
私「でも、相手方の候補者の方が現職の息子だし、多分勝つけどね~。」
長男「そういうただの2世なだけとか良くないんだよ。ちゃんと町のこと分かってるちゃんとした人でないとチュー
おお、なんかいっちょ前。





今週は放課後に個人面談があるため、全校早帰りです。給食食べたら掃除して帰って来る〜チュー