ありがたいことに、変わりなく元気に過ごしています。
最近、ノウイングのテキストを読み直していて
自分が書き込んだメモに励まされました。
嬉しいタイムカプセルでしたのでご紹介します。
その内容は、
事件が起きた時に
収縮したリアクションを返すか
あるいは拡大したレスポンスを返すか。
事件が起きた時。
収縮したリアクション:
大きな凸凹として経験し障害と感じる。
その事件で自分が傷つくと確信しながら
より世間が嫌いになる。
拡大したレスポンス:
その瞬間、ポイントを興味深い景色として経験し
その事件とダンス。
「何も失うものはない」と思っている人は
その時点で最も拡大したレスポンスを返せる。
そして生命の偉大さが姿を現しはじめる。
そしてレスポンスが選択肢のポイントを
引き寄せもするし、遠ざけもする。
レスポンスは日頃の思考プロセスで決まっていく。
刺激への反応だけは唯一自分が選べる。
、、、といった内容でした。
拡大したレスポンスって
後から気づく事もありますが←
その場で選択できるように
また自分の力動を見ていこう、と改めて思いました。
先日、Garyさんとオンラインミーティングする機会がありました。
Garyさんからある方への話を聞いていて
生命の偉大さ多層さ、見えていない部分の深さに改めて心動きました。
しかし文字にするとなんとも酔っているようにも読めて
日記を書きながら笑ってしまいました。
まだまだ探求の余地アリですね。
ではまた。
きっとまた書きます!
先日走った七戸の道