こたえます。
里帰り出産はせず、自宅にママが泊まりこみでお世話をして
くれることになりました。
本当にありがたい話です。
産後の肥立ち、というらしく出産後1ヶ月前後はベビのお世話
以外一切やらないのがいいらしく(ママ曰くなので、昔の話かも
しれませんが・・・)洗濯・掃除・食事・買い物すべてママがひとり
でやってくれました。感謝・・・![]()
とはいえ、出産直後で体がボロボロの私には、ベビのお世話
だけでも相当こたえます。
オムツ・授乳・抱っこを延々繰り返し。
夜だろうが昼だろうがまとめて寝てくれないので私の睡眠が・・
ベビさん、泣くと声が半端なく大きいです![]()
全身全霊で泣いてくださいます。
外は寒いし、冷たい風に当たるのもよくないから・・・ということで
毎日おうちに引きこもり。
育児の大変さを痛感した日々でした。
極楽生活さようなら
産院での入院日数は5日間。
私は24日の夜中に入室したのでそれを1日目と数えるらしく
まる3日+退院当日というかなり短い時間をすごしました。
入院中はかなり忙しく、沐浴の練習や授乳の練習、各種
説明会など分刻みで走り回っていました・・・![]()
とはいえ、3食豪華な食事をいただき、広々したお部屋で
ベビと過ごしたりエステをしてもらったり、とやっぱり極楽生活![]()
ありがたいことにベビはおっぱいを吸うのが上手らしく
(上手というより、吸う力がかなり強い・・・)1日目・2日目とあまり
出がよくなかった母乳も退院する頃には少しずつ出てくれる
ようになりました。
退院当日は、天気を心配しましたがなんとか曇りでとどまって
いてくれて・・・ありがたかった
アーメン
産院から山盛りプレゼントとお祝いのホールケーキをいただき
パパママ+のんちゃんの3人がお迎えにきてくれて、無事
我が家へ到着しました![]()
早速リラックスしてくれているようで・・・ 笑
一応、女の子なんですけどね![]()
満月神話実感
無事出産を終えたので、いよいよ入院生活がスタート![]()
自宅から1番近いから、という理由で選んだ産院は
テレビで取り上げられたこともある、いわゆる贅沢三昧の病院。
入院中の食事は一流シェフ(リッツカールトンとかヒルトンとか有名なホテル
の料理長やってました、とかいう方たち)が腕をふるったコース料理
だったり、エステとかヘアセットやってくれたり・・・
なんだかちょっとした旅行?と勘違いしてしまいそうな待遇。
「リゾートホスピタル」とかいうそうです 笑
お部屋は全個室なんだけど、普通のお部屋と特別室A~Cがあり。
もちろんお値段も変わるので、迷わず普通のお部屋を指定。
ところが、普通のお部屋はいっぱいとか言われて、特別室の1番
イイお部屋(シャワーつき
)に入れてもらえることにっ!
看護婦さん曰く、私の前に結構な人数が出産されたんだそうで。
満月パワーかしら![]()
ということで、クリスマスイヴというステキな日に娘を出産することが
でき、さらに特別室に案内してもらうことができ、満月様様デス![]()
写真は、上からお世話になった病院、お部屋、コース料理のデザート
10歳老けたカモ・・・
妊娠中から貧血だった私は、分娩時の出血量は普通だったん
だけど、分娩直後はベッドから起き上がることもできないくらい
フラフラになってしまい、数時間放心状態で休みました。
出産前は、「カンガルーケア」(産まれたての赤ちゃんを抱っこさせて
もらうこと)でベビの温もりを実感したい!とか
ベビを見たときには感動しすぎて泣いちゃうんだろうな、とか
いろいろ夢見てたけど、残念ながら現実はもっと厳しいものでした![]()
あまりに壮絶すぎて、、、、、
産み終えて休んでいるときは、感動というよりは「とんでもないこと
をしてしまった」的な疲労感。自分の体が自分のモノではないような
感覚・・・ 何とも表現しにくいですが・・・
妊娠中は、苦しんでる姿をのんちゃんに見せたくないからママに
ついていてもらおう、なんて考えていたんだけど、お世話になった
病院は、なぜかLDRにパパさんしか入れなくて。
陣痛起きたのがちょうどお休みの日だったから最初から最後まで
ずっとのんちゃんがついていてくれたけど、ひとりじゃ絶対に
産みきれなかったよ、、、
必死に腰を押し続けて励ましてくれたのんちゃんに感謝![]()
![]()
お互いありがとうを言い合って、なんだかふたりで協力して
出産をやり遂げた感じでした![]()
LDRに入れず私をひと目も見ることなくほぼまる1日ロビーで待機
してくれていたママ。心配で仕方なかっただろうな・・・
(パパはあっさり自宅待機してましたが
)
夜中になってから、車椅子でお部屋まで搬送されました。
このとき、私の写真を撮ってもらったのですが完全に老婆でした・・
あれは、ない。
ひどすぎる。
写真、載せたいけど載せません 笑
ベビこんにちわ
私の頭のなかは「帝王切開」という文字でいっぱい
だったのです。
妊娠中は、逆子にならないように気をつけたり、ビッグ
ベビが無事骨盤を通過できるか心配したり、とにかく
普通分娩したくて仕方なかったけど、傷跡なんて
どうでもいいからとにかく今すぐおなかを切ってベビを
取り出して~
と、ひたすら思っていました。
とはいえ、「痛いから」なんて理由でおなかを切って
いただけるわけもなく・・・。
だんだん頭がおかしくなり始めた私は、なんと号泣
しながら分娩台につかまり、ひたすらスクワットをして
いました![]()
今では完全にネタとしか思えないくらい恥ずかしいですが
このときは真剣そのもの。
嗚咽を漏らしながら頑張ったスクワットのおかげで、なんと
破水したらしく、それから一気に進みが速くなり子宮口も
全開まであと少し!
分娩台のカタチが変わったり、先生がきてくれたり
ついに「産む」体制になったのがたぶん24日の20時頃。
さんざんひどい姿を見せておいてなんですが、さすがに
産む姿をのんちゃんには見て欲しくなかったので、この時
外に出てもらいました。
それから約1時間半かけてやっとベビが誕生・・・・・![]()
この1時間半の間に起きたことは、何とも表現できないし
できれば自然に任せて記憶が薄れて欲しいので割愛 笑
ギャー と産声をあげたかわいいかわいい我が子は
推定体重よりかなり小さい3410グラムの女の子でした![]()
おかしくなっちゃうよーーーー
24日のお昼。
「食べられたら食べてねー」とお昼ゴハンを出してくれる
看護婦さん。
私、気が狂いそうなんですけど。
ゴハンなんて無理ーー![]()
そんな私の目の前で「じゃっオレが
」とノンキに食べてる
のんちゃん。ひどい・・・。
そんなことをやっているうちに痛みもピークを迎え、普通じゃ
いられなくなってきた私は呼吸が乱れ、ついには過呼吸に。
息できないし手足しびれるし、このままじゃベビも私も命が
危ない~
と号泣。
それから数時間、ひたすらのんちゃんに腰をグリグリして
もらいながら痛みと格闘。
のんちゃん、手痛かっただろうな・・・
時間は夕方になっていて、お外も少しずつ暗くなってきて
いました。
なかなか開かない子宮口。破水もしない。
先生曰く「かなりイイ陣痛はきているんだけどなぁ・・」と。
そりゃそーだ。そーとーイタイですからっ!
挙句、言われた言葉が「今日中に産まれるかなぁ・・・」。
ウソでしょ![]()
だって、24日の午前中には産まれるだろうって言ってた
じゃないのーーーーーっ
ごめん無理・・・
再度LDRへ戻ってきた私。
先生曰く「午前中には産まれるでしょう」と。
まだ朝日あがってませんけど・・・午前中って・・・・と愕然![]()
どんどんおなかは痛くなる一方。横になってもいられないし
座るのもツラい。どんな体勢とってもとにかく痛くてどうにも
ならない![]()
LDR内をのた打ち回る私・・・
のんちゃんに向かって泣きながら
「もう無理・・・本当ゴメン。無理。私どうしたらいいの?」と連呼。
今思い出すと格好悪すぎますけど 笑
あまりの痛さに発狂寸前。
子宮口の開き具合を何度チェックしてもらっても、”まだまだ”
的な回答。
・・・かなり身勝手な私はその回答にイラっとしたりして![]()
呼吸法やったけど全然ダメ。
こんなモノ本当に使うのか?!と思いながらも念のため持参
したボールでお尻とか腰をのんちゃんにグリグリしてもらう。
ほんのちょっとだけラクな気が・・・
そんなこんなであっという間にお昼になり気付けば24日の
午後に突入。








