en. ヨガとよもぎ蒸し
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megumiです
12/13(日) 【おかま直伝よもぎ蒸し講座in福岡】
前回のブログの続きのような内容ですが、
モノの見方を考えたことありますか?
やんわり断る=優しさと考える友人
はっきり断る=優しさと考える私
友人からの見方と私からの見方。
こんな風にモノの見方は一つじゃありません。
最近読んだ本。
ずっと読んでみたいなと思ってた本が
職場の休憩室に置いてあったので
勝手に借りてきました笑
とっても面白かったのでご紹介
有名なのでご存知の方も多いと思います。
これはマンガなので、
活字が苦手という方にもオススメです
その序章?に書いてあることこそ、
「見方」について、
「インサイド・アウト」です。
モノの見方を変えて、
自分が変わっていくと
周囲の物事が変わる。
こう言う考え方を
「インサイド・アウト」
と言うそうです。
多くの人は自分の都合のいいように物事を見ています。
で、
「できなかった理由」を人のせい、
環境のせいにしています。
これ結構しがち。
はっきり断る方が優しさと思う私も
はっきり断ってもらった方が私には都合がいいのは事実。
断り文句に慣れた今だから、
相手を責めたり、
イライラすることは減りましたけど。
自分の考えが必ずしも正解ではないと
考えるようになりました。
これはヨガ哲学にも通じるものですね。
少しずつですが、
人として日々成長しています(笑)
まずは自分が変わる。
全ては自分の見方次第。
モノの見方を外側(人や環境)から
内側(自分の内面)変えることで、
結果も変わってきます。
外側
自分にはできない、誰かしてくれないかな(ここがモノの見方)
↓
チャレンジしない、努力しない
↓
結果でない、自信がつかない
内側
自分にもできるかも、やってみよう(ここがモノの見方)
↓
チャレンジする、努力する
↓
結果がでる、自信が持てる
これがモノの見方を変えることです。
これができるようになってくると、
自然と言い訳も減ってきます。
この言い訳についても、
書きたいなと思いますが、
今日はこの辺で!
気になる方は本を読まれてみてくださいね
ネットでも買えます