潜在意識を書き換えて、想い描く人生を現実化するための心身魂のサポートをしています。
来る2020年12月22日
「地の時代」から「風の時代」へ
スピリチュアルや占星術の世界では
声が大きくなってきているので
ご存知の方も多いのではないでしょうか？
「地の時代」では、
どれだけ地に足がついているか、
すなわち
学歴・職歴・社会的立場・富と名声・所有の時代。
具体的に言うと、
・どれだけ所有しているか
・どんな評価を得ているのか
に価値が置かれる時代でした。
講座でもお伝えしていますが、
過剰な所有意識は、争いの原因
過剰な評価への意識は、自分の人生を生きることができなくなる原因
となっており、どんどん「本質」からかけ離れていきます。
「本質」からかけ離れた人生は
自分本来の人生から逸れていき生きずらさを抱えます。
そして、
気付いている方も多いかもしれませんが、
時代の流れは変わってきています。
富と名声を求める時代は終わります。
地球規模で次元上昇（アセンション）していきます。
それが
2020年12月22日からの「風の時代」
「風の時代」では、
目に見えないものに価値が置かれます。
あなたという船が人生という航路を進むには、
・どんな帆を立てるか
・起点となる「北極星」を見つけるか
それは、
・個人ひとりひとりの在り方
・分かち合うという意図を持って物事を進めること
・「何のために？」という意図と動機を持つこと
これらが行動や今後の人生においての一つの大きな目安となるんです。
そして、
マヤ暦で見ると
風の時代は「０の時代」
マヤ暦は20進法なので
20＝0
すなわち
2020＝0・0＝0
2020年は、リセット（0）の年
「0」の意味は
無・空・all（すべて）
マヤ暦で言う「0の概念」
マヤ文明には「所有という概念」がありませんでした。
日本でも、所有がなかった縄文時代は、
争いがなく、1万年も続いていました。
そのあとの弥生時代には、
農耕が始まり、所有をめぐって争いの時代が始まってしまいます。
本題に戻りますが、
「地の時代」から「風の時代」
これからの時代で
・波動を上げる
・既成概念をリセットし、柔軟性をもつ
・直感や感性を磨く
・本質を見極める目を養う
・自分の人生に責任を持つ
・自分自身の理解を深めて自分の軸を持つ
ざっと挙げるとこれらのポイントを意識した方がいいです。
本質を言っちゃうとこれができるとどんな時代でもブレない自分になります。
こういた時代の流れを知ると、
改めてマヤ暦を学ぶ必要性や価値を感じます。
時代の流れに合わせて
自分自身をシフトチェンジしたい方は講座でお会いしましょう
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この度の最高最善の出会いに感謝いたします
May you be filled with love***
あなたが愛で満たされますように。
Megumi（潜在意識コーチ/マヤ暦アドバイザー）