the truth about Daianinds

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日々の生活をブログで紹介します^_^

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今から思うと、不思議なくらいに結婚したら誰でもと言うか必然的に子供が出来のかと思ってましたあせる

周りで不妊治療をしていた人の話しを聞いても自分とは無関係と言うか、自分は大丈夫みたいな。

むしろ、結婚式前に妊娠したらどうしようくらいに思ってました。
だから、結婚式の前の日までピルをのんでいたんです!

それが、一年経ち、一年半経ち、

年齢的な事もあり、さすがになんだか焦ってきました。

結婚九ヶ月目でようやくタイミング法をはじめるも、成果なし汗

一年と二ヶ月目できちんと生殖機能を調べられる
地元の産婦人科を受診しました。

わたしは、子宮頚がんの高度異型があり、
その年の一月にリープという、子宮入り口をアイスクリームのコーンカップ型にレーザーで切る手術を受けていましたが、
妊娠には特に影響がないと言われていました。
ただ、妊娠時に子宮が短いため、流産の可能性は聞いていました。

地元の産婦人科ではわたしに異常はみられないが、主人の精子の数と運動率が悪くて、ガッカリ。
でも最低三回検査をしないと正しい結果は分からないようです。

二回目の検査結果は数も運動率も標準といわれ、
ひとまず安心。

まず、タイミング法をやりつつ、
最初の人工受精へ

年齢が高齢なため、体外受精をやる方向で話は進みましたが、そこの病院は人工受精までしか出来ないため、体外受精が出来る大きな病院を探す間のみ人工受精を受けることに。

朝早く病院に主人の精子を持っていき、
運動率が高いものを選んで人工受精をしたのですが、チューブを差し込む過程がかなり痛くてて、涙目になりました。

期待に胸を躍らせましたが、

まあ、当たり前ですが、最初の人工受精では妊娠まで至らず。