私の住んでる都道府県でも外出自粛要請が出たのですが、仕事のため午前中少し街にでました。

意外と電車の中に人が居てびっくり。どっちかというと若い人が多い印象。(高校生くらい~30代前半あたりが多く感じました。)

ま、仕事とはいえ私もその一人。

 

帰りの電車で、今日何を書こうかなぁ…って考えて浮かんだのが、差し入れにもらって感動したお菓子のこと。

また食べ物。自分でも呆れちゃう。笑

てことで、差し入れでもらって感動したお菓子3選を今日は書こうと思います。

 

1つめ『鈴懸 苺大福』

この名前を出すと私がどこに住んでるか予測つくんじゃないかな。

地元ではとっても有名な和菓子屋さんですが、私が特に好きなのは『苺大福』。

名前のとおり大きく甘い『あまおう』を上品な白あん(こしあん)と一緒に包んだ、とんでもなく美味しい大福です。

私が初めて食べたのは、大学生4年生の頃。

当時付き合っていた彼が、3月(2月かな。。。)に大福祭りってのをやってて、その時にもらったのが出会いでした。

(※この大福祭りは、彼がひとりでやってたお祭りで意味はすっかり忘れちゃったけど、大福を大量に買い込んで会う人会う人に配る。って日です。)

まず、大きいのに上品!これが第一印象。口に入れてみると苺の程よい酸味とフレッシュな甘み。さらにそのフレッシュさを引き立てる控えめな甘さが上品なこしあん。。。感動とはこのこと。

虜になった私はそのあと大福祭りとは関係なく、連日購入して食べました。

この苺大福との出会いをくれた彼とは縁がなく別れちゃったんですけど、この感動をくれたことに感謝しています。

 

2つめ『雪華堂 栗甘納糖』

お店の名前から美しいですね。この名前には由来があって、創業当時は甘納豆ではなく主に金平糖を扱っており、その金平糖を徳川慶喜に献上したところ、まるで雪の華のようだと話し、雪華堂と命名されたそうです。

お菓子を前に、『雪の華のようだ』って言った徳川慶喜の表現がもろタイプ!仲良くなれそうな気がします。

話は戻って、栗甘納糖について。

私の職場はありがたいことに、よく差し入れをいただく職場で下手すると1日にケーキ・シュークリーム・アイスを別々の人からいただくなんてことも。そんな数ある差し入れの中でも私の中でビビッ!っと来たのがこの栗甘納糖。

箱を空けるとびっくり!栗ってこんなに大きいっけ?!ってくらい大きい栗がお砂糖の白粉つけて並んでるんです。

その様子は宝石が並んでるみたいにとっても綺麗。その中の一つをそっと摘まんで口に運ぶと、お砂糖が舌の上で溶け、栗を一噛みすると独特なこっくりとした柔らかい甘みが口いっぱいに広がります。

気に入りすぎて、その年のお歳暮に両親へ送りました。

 

3つめ『おうすの里 献上梅』

そもそもお菓子にカウントしていいのか迷ったんですけど、おやつにしてもいいくらい甘くて美味しかったので、これはお菓子!

この献上梅は今年出会ったのですが、京都のお土産ということでいただいたものです。

まず1つ聞きたいんですけど、差し入れに梅干しをもらったことあります?

私は最初「差し入れに梅干し買ってきた。」って言われた時、私の聞き違いかと思いました。え?梅干し?梅干しが差し入れ?

だって梅干しは、おかずが無くなった後に配分を間違えて残った白ご飯を食べきるための補欠で、実家のおばあちゃんが作るものですよね。

でも、違いました。受け取ってすぐに自分がいかに梅干しというものをなめていたか反省しました。

この梅干しさんは、木の箱に入って、さらに一つ一つ包装されてたんです。しかも、めちゃくちゃお上品に。

どんなもんかと思って、お昼ご飯にご飯もスタンバイして食べたんですけど。。。

これ、ご飯と食べたら失礼!もう補欠でも助演でもなく、主役!! そして、全然すっぱくなーーい。

いやいや、この表現は嘘になる。

正確には、柔らかい果肉からじわじわとおしとやかな酸味ととろみがかった甘みが出てきて口の中がとろける極上の一品でした。

あまりにも感動してサイト検索したら、なんと一粒300円ほどするようで、お値段にもびっくり。笑

でも、めっちゃくっちゃ美味しいのでぜひ食べてほしい。

私は、今年のお中元に両親へ送る予定です^^

 

差し入れって、普段なかなか巡り会えないものと出会える素敵なチャンス。

そんなチャンスに恵まれた職場に居れてラッキーだなぁと小さな幸せを感じるのでした。

今日も、本当にどうでもいい備忘録でした!

 

おわり