おもしろかった~☆ さすがスパイク・リー。さすがジョディフォスター、さすがウィリアム・デフォー・・・好きな俳優さんばかりだったのもGOODだけど、あのカメラアングル(監督=カメラマン?)も話のテーマも、最高にシャープでめぐ好み。ああいった話を映画でのこしておくことは、とても意義があると思います。・・・・くわしくは見てのおたのしみ。主人公の最初のセリフから、ぐいぐい魅せられますヨ!こういう映画は、とにかくみてほしい
お花の『デイジー』がタイトルになってる!それだけでラブリー♪めぐも大好きなお花です。そのお花をキーポイントにヒロインをとりまく男性ふたりの話。(んっ?それだけ聞くと、めぐのヒロインの映画『カロン』に似てるかも?!)で、その男性のうちのひとりがチョン・ウソン!きゃ~☆ 相変わらずのキビキビ☆アクションに優しい表情もピカリと光って、やっぱり素晴らしい。ちなみに一緒に見た母は、この俳優陣のレベルの高さに感嘆しておりました。クール・アクションの話の進行の中にきちんと情のあるラブストーリーをいれ込んだ、深みのある逸品。韓流映画のさらなる発展を目の当たりにあつく感じました
すごかったぁ。一気にはら2ドキ2みてしまいました~。マスコミ試写でみたので、公開はもうすぐです。だからあんまり内容は言わない様にしますが・・・。豪華客船ポセイドン号は「海の神」という意味。人間達があまりにも贅沢をしてたから、海の神様が怒ったんじゃないかな、とめぐは思いました。火(=か)と水(=み)の災難の連続。その中で、子供や勇気ある大人たち数人が果敢に生き残っていく様に、感動しました。超オススメ。とにかくスカっとしたい方にも。久しぶりに映画を見る方にも