すじ雲を見ながら考える
100才まで生きる自由が、ある日突然癌となり
100才はないなと長生きする人達を心から尊敬した。

いずれは死ぬのが当たり前なんて漠然とした感覚が、必ず死ぬんだなと変わった。

青色の風が暑かった一日を一瞬癒してくれて
すじ雲が引いては消え、宇宙のページに地球は小さく絵を描いているようだと笑かした。
心臓音は、温かく、のんびり、存在を気づかせてくれる。

こんな時間があって、雑誌のように、荒く生きていた時間を宝石のように思えて誇らしく口元が歪む。

明日もがんばろぉ