昨日は、治療日でした。
血液検査を先にすませて、診察、治療の順番です。
外は雪で肌寒いにもかかわらず、高齢者が目立ちました。
受付がくるまで30分ありました。
私は読書でもして待とうと読み出すと、大声で笑いながらの雑談が耳にはいりだし、苛立ちました。
【ここは、病院なのです】
特に60代くらいの女性は、男性二人を相手に自分の日常の話を力説しスター状態です。
私は、「あ、、、あなたの声が回りにストレスになっているのが、迷惑だとわからないんのかなあ、、」
と呆れて、席を移動しました。

すると、今度は70代くらいの女性達が、自分の病気具合を力説しあいます。
私が、席をつめて、ゆずったせいで、又も、
喋り魔にはち合わうはめに。。。
「どうして、静かに待てないんだろう、一体どこが悪くて病院にきているのだろう、自分のことしか考えてない人達だ」
そう嘆く私の耳に、ショパンの幻想曲も、ビゼーのカルメンも、泣いていました。
もちろん私も、閉じた本を鞄の奥にしまい、嫌な気持ちで座っていました。
相手が10代ならまだしも、みれば、人生のお手本とされる女性の方々です。
【ここは、病院なのです】

なぜ、人は他人に話しかけるのでしょうか?
相手が望んでると思ったら大間違いです。
第一声を発する人は、何を考えて口火を切るんでしょうか?
病院内の携帯電話は、アナウンスや紙に張ればやらなくなります。しかし、これらの人達は、育ちが影響しているのだろうから、塗る薬はないなと、諦め又席を立ちました。
なぜなら、ストレスは病気に一番よくないからです。