出産が終わって車いすで新生児集中治療室に向かいました。

 

まだなんだか現実に起こっていることがわからないというか、不思議な気分のままでした。

 

出産後ってのもあるけど、やっぱし一連の事があまりに急すぎたからガーン

 

出産したマーターは新生児集中治療室がクイーンズランドでもトップクラスですアップ

でも初めてこんなにたくさんの未熟児がいるんだって感じました。

 

その時点では100人くらいの未熟児がいたらしいです。

 

重度の赤ちゃんは集中治療室へ、その後はスペシャルケアという新生児治療室で過ごします。

 

私たちの赤ちゃんはすぐに集中治療室へ。

 

そして初めて見たわが子は、あの未熟児の入っているクリアな箱の中でたくさんのチューブにつながれた姿でしたなみだ

 

小さすぎて触るのも怖いくらい、今にも壊れてしまいそうなわが子を見て、泣くことしかできませんでした。

未熟児は肌に触るのも負担が大きいため、なでたりできません、ただ手を触れるだけ。

 

ごめんね、ちゃんとおなかにとどめておけなくてごめんねって気持ちがいっぱいでとってもつらかったですえーん

 

その日に担当してくれたナースが本当に優しい人で、言葉かけからサポートすべて感謝でいっぱいです。

 

あなたの赤ちゃんはこの部屋の中で一番お気に入りよ、だって十分大きくてしっかりしていて何にも心配することないもの。

 

って言ってくれたんですね、それで初めて周りの赤ちゃんを見たんです。

 

もうね、こんなに小さい赤ちゃんいるんだって思うくらいの子ばかりでした。

 

私の赤ちゃんは赤ちゃんらしい様子でしたが、ほかの子はもっと小さく、皮膚が赤く本当にまだエイリアン状態。

 

それでもみんな一生懸命生き延びようとしているし、周りのご両親の頑張っている様子に、私って弱すぎ、もっとしっかりしなくちゃって思ったのを覚えています。

 

私の赤ちゃんに申し訳ない気持ちと、これからわが子が新生児集中治療室で頑張らなくてはいけない現実など、だんだん理解し始めてきたところで入院する部屋に連れていかれました。

 

本当ならば赤ちゃんと一緒に寝たり、出産後の幸せな時間を過ごせるのですが私はできません。

 

周りの病室から赤ちゃんの泣き声が聞こえるたびに悲しくなりましたなく

 

旦那はここでいったん家に帰りました。

 

急いで出てきたので何にも入院道具がない事とワンちゃんも心配だったので、旦那の実家に連れて行ったりしてたので結局その夜は私一人ぽっちでした。

 

まぁいろんなこと頭の中で整理できたし、自分を責めていたのですがスピリチュアル系な築きなどあり、今思えば重要な一人の時間を過ごせたのかな。

 

もちろん産後ハイで全く眠れませんでしたが。

 

 

朝方旦那も入院部屋に戻りそこからは二人でわが子のそばにどちらかが寄り添うという毎日が続きます。