Anniversary Eve その2-オモイカネの顕現

前夜祭イベントその２

こちらはオモイカネの亜種「私を倒せるとオモイカネ」ぉぃ…(-_-メがオベリスク周辺（正確にはオベリスクのあるマップ周辺）に出没し、討伐に成功すると三周年イベントに必要なあるアイテムを落とすというもの。

ダメージはどんな強化していても1しか与えられず、クリティカルかリミットブレイクのみダメージが通るというもので、逃げ足も素早く小人数ではあっという間に逃げられてしまう。

今回は知り合い4人でチャレンジしてみますたo(^▽^)o

とにかくクリティカルが出るまで殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴るぅぅぅ～～～

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

殴り続けること数分後…　…


一同「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(*´Д｀)=з」

なんとか、討伐に成功＼(^_^)／

・・・・報酬はトラペ石だったけどネ

オモイカネ「ｼﾞﾂﾊ　ﾜﾀｼﾊ　ﾀｵｻﾚﾙﾄ　ｵﾓｲｶﾈｶﾞﾈ　ﾆｹﾞﾃﾙﾉﾀﾞﾆ～…(ﾟｰÅ)」

たいやき「今度ﾀﾞｼﾞｬﾚったらｺﾛﾇ凸(・x・)」

Anniversary Eve その1-WHITE BLUES

なんでも真・女神転生imagineも3周年だそうで、3周年特別イベント の前夜祭イベントとして「WHITE BLUES」「オモイカネの顕現」がリリースされますた。

WHITE BLUES

営業マン
「私はいつも同じ時間に同じ場所で同じ言葉を繰り返し、
　同じものを売っている・・・

　それはうまくいくこともあり、うまくいなかないこともある
　それでも私は、毎日同じ時間に同じ場所で同じ言葉を繰り返し
　同じものを売っている」

「それしかないのだ」

「そして、それがあるから、私は同じことが繰りかえせるのだ
　私は声をメロディーにのせる職業に憧れた
　しかし、その憧れは古い写真のように色あせてしまった
　

　私はその憧れを綺麗さっぱり忘れたつもりなのだが・・・」

「昔、私を愛してくれた女性の一言・・・」

思い出の女性

「名声を得たメロディーだけが、素晴らしいメロディーではないわ。
　　　　　　　　　　　　　メロディーは元々、歌い継がれるものだったはずなのだから」

「今でも私は何に使うわけでもなく右手にマイクを握っている
　こうしていると何故か心が落ち着くのだ

　この時期になると、甘い恋のお返しにクッキーをプレゼントするそうだ

　今年の私？

　私みたいなさえない人間に恋をする女性なんかいやしないよ
　誰が決めたかは知らないがその日をホワイトデーと言う

　何故、恋のお返しが白色なのだ？違う色であっても良いだろ」

「まあ、良い・・・。その色が何色であろうとも　私の心は未だに青いままなのだから」

コダマ
「はぁ・・・」
たいやき
「どうしたの？」
コダマ
「別に・・・」
たいやき
「あのムーディっぽい人が気になるの？」
コダマ
「魂のかけら・・・。魂のかけらを50個いただけないでしょうか？それなりのお礼はします。すみません、理由はきかないでください」

たいやきは50個手渡した

コダマ
「あ、持ってきてくれたのですね
　何故・・・何故、同族の魂をこんなにも欲しがったのか・・・
　そう、お思いでしょうね・・・
　私は、過ちを犯した。そう思われてもしかたないわ

　私は私を貫く為に、多くの糧を必要とした

　あなたたちの世界がそうであるかのように

　私は私の意志に従っただけ。そうしたかった・・・」

「捨てたもの、犠牲にしたものが多すぎるのは分かっている
　これが集まってゆくほどに・・・
　罪悪感だってあるわ。とても・・・あなたが魂をひとつくれるたびに、

　嬉しい気持ちの側面で胸が張り裂けそうになっていたの

　その想いが綺麗なメロディーにならないだとしても
　私は伝えたいことがあるの・・・

　とてもとても、伝えたくて
　気が狂いそう・・・」

「ありがとう。ささやかだけど、これはお礼です」

たいやきは「Hide & Seek」を手に入れた。

営業マン
「このイヤリング・・・おい、このイヤリング、どうしたんだ？」
コダマ
「営業マンさん。それ・・・、どうしても渡したくて・・・」
営業マン
「どこで拾った？、どこにあったんだ？」
コダマ
「拾ってもいない・・・、ずっと持ってた」
営業マン
「ふざけたこと言わないでくれ！これをどこで見つけたんだ！」

コダマ
「食べたら・・・、食べたらなくなるクッキーの代わりに、肌身離さずずっと持っていた・・・」
営業マン
「お前は・・・」

コダマ
「まだ、歌を歌い続けているのね」

営業マン
「いや、俺はもう・・・」

コダマ
「バイバイ」

営業マン
「」

「・・・あなたも食べますか？これ、美味しいですよ」

たいやきは「幻の悪魔スナック」を手に入れた

「・・・寂しくなるな」

「この時期なると
　甘い恋のお返しにクッキーをプレゼントするそうだ
　この時期を誰が決めたか知らないが、ホワイトデーという」

「何故、恋のお返しが白色なのか。なんか分かった気がする
　買ったばかりのキャンパスは白。何を描くのかは自由
　私とあなたの思い出も、あなたが好きな色に塗れば良い

　この経験を、私なりに歌い紡いでいこうと思う

　今年の私のホワイトデー？
　私みたいなさえない人間でも、ひとつ大人になれた気がする」

・・・TO BE CONTINUED?

CAST
ムーディ勝山営業マン
思い出の女性＝コダマ

友情出演
たいやき

たいやき「人生は切ないブルースだおo(；△；)o」

おもしろ仲魔依頼その1

なぜか毎日リアル時間の朝4時になると来る仲魔依頼。

そのなかでも、おもしろい（無茶な）ものをぴっくあ～っぷ！

…うちの一家の中では圧倒的にギャラン先生（パズス）が多いような、、、仲魔の基本LVが関係してる可能性も？

パズス「たいやき。いいかよく聞け…、レギオンを殺してこい」

たいやき「ちょ、ギャランちゃん突然不謹慎なこと言わないでよ。（汗）…、まぁレギオンならウエノにいっぱいいるし楽かな～…(°∀°)b 」

依頼内容：[悪魔を討伐しましょう]

・渇望する悪霊鬼レギオン x3

・蹂躙せし魂荒らしニーズホッグ x2

制限時間180分

たいやき「…180分の間に長ったらしいダンジョン2個所を5周しろと！？(￣□￣;)!!ニーズホッグx2のほうは新月時限定のボスだし」

…ええ、もちろん引き受けましたとも（気持ちだけは）