皆さんこんばんは。

今日もお付き合いいただき

有り難う御座います。



PET-CTの結果


これまでと大きな変化はなし。


だが、、、首のリンパ節には、

小さいが集積反応が見られる。。。


うーん。


私 : 

これは、ATL細胞の反応ではないって

いう判断でいいんですかね・・・。」


主治医 :

 「以前も生検して問題なかった所

ですし、サイズ的にも再発とは考え

にくいんですが・・・。」


みたいなやり取りをやって、

"問題ないとはっきり言って欲しい患者"

 と、

"ほぼ問題ない判断ではあるが断言までは

できない医者" 

の構図。


あんまり先生を困らせてもいけないな、

とも思いながらいろいろ話をして、

この後どうするか、

選択肢は次の3つ。


①経過観察も含めて、予定通りここで

区切りをつけて三重の病院に転院するか


②もうしばらくこの東京の病院に

このまま通院を続けて経過を見るか


③生検して組織細胞を直接調べて

とっとと結論をだすか


自分としては、


一年前2回生検してシロの結果だった

同じ場所に、

一年前と同じような大きさの、

一年前と同じような反応が見られた

しても、 

それは、今回も問題ないと判断する

のが妥当であろう


という客観的な考えと、


そうは言っても、

気にはなるので、とっとと生検で

白黒はっきりさせてから、

スッキリと

"三重の病院に転院" = "次のステップ" 

に進みたい、


という気持ちの両方があり、


即決できず、


結論保留で一旦帰ってよく考える

ことにしました。


生検するにしても、首の筋肉の奥まで

針を刺すため、

毎日飲んでいる血液サラサラ薬

(アスピリン)の休薬が1週間必要で、

生検自体も1泊入院の処置となるため、

早くても年明けになります。


はて、どうしようか。。。







今日も一日お疲れ様でした。

良い週末を。