破産宣告者は、選挙権や被選挙権は失いませんが、本籍地の役所の名簿に記載されることになります。
この名簿は第三者が閲覧することはできませんが、破産宣告者であるということを本籍地にしっかりと記録されてしまうのです。
また経済的な信用がなくなるのが、破産宣告者ですから、信用機関の名簿のブラックリストに記載され、融資は一切受けられなくなります。
ですからできるだけ、破産宣告者にはなりたくないものですから、自分がどこまで借金を支払えるかということを証明しなければなりません。
まさに借金地獄から解放されたとしても、他の地獄が待っているのが、破産宣告なのです。