その眼鏡本当に合ってますか? | 真心商売で売上UPを目指そう!リアルなCRMのやり方

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真心で商売繁盛を目指す方へのメッセージです。
私が実際現場で実践している日々の事例や物事の捉え方を発信しています。沢山のビジネスに関わる方に笑顔になってもらいたいと思っています。

今日はメガネのお話を少し



昨日、正視堂では初のお客様がご来店しました



複数のメガネをお持ちです




『どれも疲れて長時間かけれない


眼鏡は合わないんですが、こんなものですか?』




『もしかして、これって老眼ですか?』って





いえいえ、まだまだ30代




老眼は45歳前後で近くにピント調整が




し難くなるので違います





実は同じ様な結構いらっしゃいます




これは、目の眼筋運動とレンズ度数



調節力をキチンと測る技術が必要なんです



専門的には両眼視機能といって


2つの目で見たものを脳で一つに合わせ


遠近感や立体感を生み出す機能なんです



私達の様な老舗店では何年もかけて


技術を習得し実践をしてるからこそ


対応できる事なんですよ



多かれ少なかれ


この測定をしてないレンズ度数設定は


現代の視生活に悪影響が出ると私は思います



ファッションももちろん大事ですが


より快適な見え方で過ごす事は


人生に大きな差が出る事になるのでは?



今から先何十年も大切に使わなければならない



皆さんの目ですからね



眼鏡屋さんは責任があると思っています





昨日のお客様はこれから先



私の所で眼鏡作成するとおっしゃってました




もし、その様な何か変だな〜って感じたり



キチンとあった眼鏡なのか?



心配でしたら



お近くの眼鏡専門店で


『両眼視機能の測定はやってますか?』


って確認してからご相談下さいね



全国には専門店として腕を磨いて



がんばってる眼鏡屋さんもあります



知ってもらえると幸いです



では(^-^)/

押していただけると嬉しいです(*^o^*)
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