メガネマンSHOW -2ページ目

恋愛事情~さようならは突然に編~

※ゆっくり動かしていってください


私は信じられなかった

ただただ目の前が白く遠くなっていった気がした

君と付き合い始めて3年

私達も卒業を控えていた

いつも通りのあなたの笑顔


手をつなぎ帰る道の途中

「私、留学する。だから別れよう」

「えっ!?」


なにがなんだかわからなかった


事実は私の胸を貫いた


溢れ出る涙は私の心を悲しみに染め上げた

あなたも泣いていた


あなたの頬に手を当て

涙を軽く拭いた

そしてあなたを後ろから優しく抱き締め
























ジャーマンスープレックス


メガネマンでした!

恋愛事情~夏の夜の夢編~

※ゆっくり動かしていってください


田んぼのあぜ道でみた蛍はもう今はいません


夏というものは幻のように淡く切なく終わります

あなたといったあの縁日で


あなたの浴衣姿はとてもきれいで


私はあなたから目が離せなかったんだ


2人で手をつなぎ学校の校庭で花火をしたね


はしゃぐあなたはほんのり花火に照らされて


すごくドキドキした


そんなあなたに惹かれた私も


この時間が止まればいいのにって…


あなたに歩みより


優しくあなたに






























ロケット花火を投げたんだ


メガネマンでした!

恋愛事情~雪降る街で編~

※ゆっくり動かしていってください


あの日は白い雪だけが2人を見ていたね



初めてのケンカ


些細なことが2人の気持ちにすれ違いを生んだんだ



携帯の向こうで聞こえたあなたの泣き声


私はショックだった


あなたを傷つけた


時間は夜10時過ぎ


自転車を走らせあなたの部屋の前まで


でもあなたからの返事はない


私は部屋の前で待つことにした


1時間後雪が降ってきた

白い息を手にあて待つ


2時間後、部屋の扉がひらく

あなたが立っていた


私はいっぱいの気持ちを込めてあなたに言ったんだ






























トイレ貸してください

メガネマンでした!