ABEMAドキュメンタリーを見て思うこと
今日も一日お疲れ様です温かいお茶を片手に一息…女性の象徴であるバストから愛神(MEGAMI)をブランディングするおっぱいクリエイター🌙なほみんです本日は、ABEMA TVで放映されたドキュメンタリー番組「患者の人生をつなぐ~がん専門相談員」を見ての感想を…なぜかと言うと、お友達を介して昨年、亡くなったママ友の旦那様から見てほしいと伝えられたから…本人が、誰にも知られず闘病して亡くなりたいという意向もあって、闘病のことは言わずに過ごしていたと。しかも9年…その最期の様子が取材されているからとのこと。この9年間を思い起こすと、子供たちの部活動や学校行事、プライベートでもランチに行ったりもしていたし子供たちの進路が別になっても何度かすれ違ったりしていたけれど仲良し家族で相変わらずみんな素敵な笑顔だなあと思うのと娘ちゃんが元気そうで何よりだ~と思っていたくらいでまさか、闘病中とは思えなかったな。。そして、この番組を見ていてつくづくTちゃんらしいなと思いました。そして、Tちゃんとご家族が伝えたいことが拡がり同じような思いで過ごしている方に届くことを祈りブログで書かせていただきました。いま、生かされている自分思うことは多々あるけれど、最期「生き切った!」と想えるように過ごそうと思いました。お客さまからの言葉「棺桶に入るまで女は女💓」「棺桶に入っても女は女💓」自分が思う女性らしくすごそ✨最後まで、読んでいただきありがとうございました!質問や感想などコメントいただけるとなお嬉しいですどうぞよろしくお願いいたしますABEMA tv患者の人生をつなぐ~がん専門相談員~