3年前の記事ながらいまだに継続的にアクセスがある記事、
そこに代わりとなる呼び方をいくつか書いていましたが、
最近は社員のことをcolleagueと呼ぶようにもなってきました。
一般的には「同僚」と訳されることばでしたが
単純に「社員」「従業員」全般を指す意味で使われることが増えています。
他にも our people という言葉も、CEOメッセージなんかによく登場します。
人材育成関連の文章には頻出するので覚えておきましょう。
3年前の記事ながらいまだに継続的にアクセスがある記事、
そこに代わりとなる呼び方をいくつか書いていましたが、
最近は社員のことをcolleagueと呼ぶようにもなってきました。
一般的には「同僚」と訳されることばでしたが
単純に「社員」「従業員」全般を指す意味で使われることが増えています。
他にも our people という言葉も、CEOメッセージなんかによく登場します。
人材育成関連の文章には頻出するので覚えておきましょう。
この記事ではこちらは語学を活かした副業に特化したEラーニングサイトNEXTOMORROWの
「個人で始める国際交流体験個人ガイドの始め方講座」についてご紹介します。
語学を実践的に使いたい、外国人と交流をしたい方にとって、ガイドのお仕事は魅力的です。
2018年の方改訂で通訳案内士の資格を持たない人も、報酬を得られる外国人向けのガイドができることとなりました。
これに伴い、 Airbnb 体験などのマッチングサイトで、個人ガイドでもツアーや文化体験を販売できるようになりました。
とはいえ個人ガイドになると、自分でコースの内容を考えなくてはなりません。
どんな行程が適しているのか、、どんな説明をすればいいのか、道中ではどんな話題が出てくるのか、と不安を感じ、まだ実際に個人ガイドを始められないも多いのではないでしょうか?
この講座の講師タパさんはAirbnb 体験で、大阪飲み食べ歩きやハイキングなどのツアーを提供しています。
日本語でも英語でも老若男女問わず会話を盛り上げてくれるタパさん。
関西弁も達者で話していても飽きません。
日本のサブカルチャーや自然が楽しめると人気のホストです。
タパさんはネパール出身で、母国にいた時からガイドの経験がありました。
とはいえツアーコースを作るのは、ガイドの経験があるといっても簡単ではありません。
何度も同じコースを自分の足で歩き、リハーサルをして完成させます。
けれど綿密な準備をしているからこそ、本番で慌てることなく自信を持ってガイドができるのだとおっしゃいます。
講座ではご自身の経験を踏まえ、どんなことに注意してコースを作るか、現地の魅力をどのように体験内容に盛り込めばいいのか、についてお話しされています。
また実際に観光地に行って、準備を進める手順の動画も付いているので、とても臨場感がある講座です。
ガイド講座の入門編でもあり、お値段もかなり手頃に設定しました。
さらにこちらは、タパさんのコンサルタントがついたセット割引の利用も可能です。
国際交流体験個人ガイドを始めたいと思っている方には、大変おすすめの講座です。
受講を検討される方はこちらから
この記事では語学を活かした副業に特化したEラーニングサイトNEXTOMORROWの
「全て見せます!スーパーホストの英語ガイド術、ハイキング編」の講座をご紹介します。
こちらの講師は先日ご紹介した「個人で始める国際交流体験個人ガイドの始め方」のタパ先生です。
先の講座では、体験の作り方自体にフォーカスを当てていました 。
今回の「スーパーホストの英語ガイド術」では、タパ先生が実際の案内をしている様子を動画で見られます。
全行程で英語でお話しされていますので、日常英会話には自信があるけれど、実際のガイドの時にはどんな言葉遣いをすればいいか不安がある方におすすめの内容です。
またご自身の視点から、外国人が日本の何に興味を持つかついても解説してくださっています。
待ち合わせから、ツアーの前後のゲストとのやり取りの様子も教材化していので、既にガイドを始めている方にも役立つでしょう。
この行程はハイキングコースではありますが、途中に商店街や遊園地、お寺なども訪問します。
日本人にとっても魅力的なコースなので、ご自身でコースを組み立てる際の参考にもなりますよ。
また、自分のコースをいかに独自性あるものにできるかのヒントにもなります。
タパ先生のスーパーホストの英語ガイド術は、今後シリーズ化する予定です。
楽しみにしていてくださいね。
受講を検討される方はこちらから