５月２０日

脱水症状があるために点滴するように看護師に指示があった。
今回は腕ではなく胸のポートに打つ。
ちゃんと持ってないポートが浮くし奥の方だから……汗
針も他の患者とは違いものを使ってる。
点滴室では医者が打つことになっている。
打ってた。ホッとしたニコニコ


５月２０日 晴れ
吐き気・疲労感残ってる。胆管炎でも軽度だった。ニコニコ
朝６時 熱は３６.４℃ に下がったダウン
血圧は７０～ ７９ 泳いでるフグ


採血は採血室の人が行われると思っていた。
研修医（女医）が採血するだ。
わざわざご苦労なことで呑気に思ってました。
悪夢の再来！！
成形外科の看護師Ａ子さんの祟りか！？　ショック！
左右の腕から一滴の血が採れないショック!
研修医しきりに『脚の付け根から採血ダメですか？』提案してくる。
研修医 『痛い(ﾉ_･｡)ですね。あそこなら一発です。』言われた。
看護師にも下手だからやめてと言えない。
看護師が諦めて他の看護師に採血を頼んでる。
ここは私が研修医のために一肌脱べきしょぼん
私 「わかりました。お願いします。」言うしかなかった(-.-;)
仰向けなり目目をつぶり思ったほど痛く(ﾉ_･｡)なかった。
数回採血された中では軽かった。
“痛くなかった“ とは言わない。付け上がっても困る（;´Д｀）
まだ血圧が低くベッド安静となっている。
レントゲンの行き帰りは車椅子に車椅子乗せられる。


朝の回診 主治医とそのメンバー走る人
昨日採血の結果、
ビリルビンの数値が １０→ １４ に上昇しました。貧血を起こしてる。輸血します。同意書に署名してくださいと言われた。
今日の体調について症状言う。
医者達は昨日のように苦しんいると考えていた。
胆管炎でも軽度だからべーっだ！


医者の一人が来られたDASH!
輸血の最適な場所探しに右腕を差し出す。
そこ？なの？大丈夫？心の中で叫んだ。
成形外科の看護師Ａ子さんに痛い(ﾉ_･｡)思いされた所だよ！！！！！！
医者は針を刺す
セーフ(^O^)/　
針を刺し去っていたDASH!
看護師が輸血と針を繋いた。
輸血開始直後と５分後と数回血圧を測る。
輸血で体調を崩し人がいるため行われる。
まったく血圧が上がり気配ないアップ
７０代を推移してるむかっむかっむかっ

夜三日月の回診
レントゲンの結果
２本目のステントの挿入の際、十二回腸あたり出血している可能性があります。
採血はビリルビンの数値が変わらないΣ(|||▽|||)


今日は長くなってしまいました。

５月１９日

５月１９日朝晴れ
頭痛・疲労感・タンが絡む。
熱を測る３７.４℃と表示された。
念のため再度測ると３６.９℃と表示される。
４日前に同室になったおばあちゃんが風邪を引いていた。
そのおばあちゃんから風邪を移されたと思ったむかっむかっ


看護師に症状と２度目の体温を見せる。


主治医にも症状を報告した。

１２時頃には食欲感じずお茶だけ飲むコーヒー

吐き気がすることを看護師に言う。
嘔吐してもいいように器を持って来てくれた。

午後２時か３時くらいに嘔吐した(T_T)
無性に冷たい冷水やアイスクリームが食べたくなった。
看護師に嘔吐したことを言う売店に行くを走る人止めるので、
ものゲットしてから言うことにして向かうDASH!

行く途中にまた吐き気・悪寒を感じる。
休憩して売店に…


食べたいと思うアイスクリームがなかった。
諦める(´～`；)
麦茶を買った。
その直後、
嘔吐したくなり売店の人からビニール袋を貰い袋に嘔吐した。
売店の人が外科病棟の看護師を呼んでくれ車椅子に乗せられベッドに戻る。


体温・血圧・血中の酸素濃度を測る。
血圧は８０代になり、
体温は３７.６℃になった。酸素濃度は問題なかった。


主治医を呼んでくれた。
看護師に採血するように指示した。
少し様子見しょうとなった。

俯せて寝る(-_-)zzz

暑くてアップ目目覚める。
看護師がやって来る走る人
熱を測るように言われ測ると３８.６℃に上昇アップ

主治医のグループの医者がやって来る。
エコー装置で検査される。
お腹から膀胱・脇腹と…
胃の辺りに膿が溜まる。
即座に食事・水分は禁止された禁止
脱水症状が見らるので、点滴をすることなった。
私 「口の中が乾く。舌もこんな乾いてます。」言う
医者 『少しならいいですよ。』言われた。


看護師 『アイスノンしましょう。』言われた。
私 「仰向けで寝ると(-_-)zzz腰が痛くなる(ﾉ_･｡)」言う。
看護師 『胸に抱いて寝ればぐぅぐぅ』言われた。
私 「そうする。」言う。


そのあとは……

食事解禁と一時帰宅

５月１６日
採血・レントゲンを行う。
先週の週末のビリルビンの数値 が １６ から下がらなかったショック！
今日は下降しているダウンことを願いつつ採血の結果待ち。


夜三日月になり主治医がやって来る走る人
ビリルビンの数値が １６ → １４ に下降した(^O^)
主治医から『お腹空いてますか？』質問された。
私 「毎日お腹が空いて鳴ってます。」返事する。
主治医 『食事出すことにしましょう。』とのこと。
私 「５月２０日目白のクリックに行ってホルモンのパッチもらってきたい。外泊の許可してしてほしい。」と言う。
主治医 『いいですよ。』と返事


入院後、約２kg痩せた。
それから太らいように気をつけないと……
でも、いいダイエットになったチョキ
外泊の許可もあっさりと貰えと思っていなかった。
卵巣の摘出手術後、更年期症状が現れのぼせ・不眠症・無気力など……
一番は精神面である。ネガティブな思考になりうつ病なるではないかと心配になったショック！


２４時間の点滴がなくこともうれしい(＃^.^＃)


５月１９日朝晴れ
頭痛・疲労感・タン絡む。
熱を測ると３７.４℃と表示された。
念のため再度測る。
３６.９℃ と表示した。


４日前に来れた。同室のおばあちゃんが風邪を引いてる。おばあちゃんから風邪を移されたと思った。むかっむかっむかっむかっむかっ
でも、そうではなかった。
あとわかる。