寒波が緩んだのか、今朝は陽ざしが少し暖かい感じがする。
気温はマイナス10度くらいで、最近はメリハリのない気温が続いている。諏訪湖の御神渡りが気になります。

立春が近づいたせいか、少~し薄い春霞が山端にかかっているようにも感じられる!
そろそろ三寒四温の季節に入りつつあるのかもしれない。
例年に比べると、ちょっと早い春のかな~~。
「山峡の冬」(飯田龍太)
三寒四温という。春の訪れは、山川草木森羅万象、お互いにあたりの様子をうかがいながら、どうだろう、もういいかね。いやいや、おれの方はまだまだ早いんだ、と囁き合っている感じである。
ところが夏は、天も地も、相手の都合など、とんとおかまいなし。伸びるものは伸び、開くものは勝手に開いて、
自在におのが季節を誇る。
見ず澄む秋は、互いにもの静かに会釈しあって、つつましくやさしく、いそいそとそれぞれの衣裳をまとう。
だが冬は、わけても山国の冬帝は、万象のすべてを無視して一切を折伏する。
森の人
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