本日で4日連続登場のミカさん
天女の寺子屋最終章、補講で語られた体験談のつづきです。
1日目
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2日目
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3日目
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最終章のセッションが時間切れとなったおかげで
補講までの1週間に3つのことに気づいたというのですが
ひとつ目は
ツインは人生で1組だけじゃなかったということ
ふたつ目は
あれもこれもワンネスなんだということ
そして
いよいよ今日は3つ目です。
ミカさん談:
今回のテーマが「信頼する」だったじゃないですか
わたしはその「信頼する」が
相手を信頼することだと思っていて
チャラ男のときとかも信頼してみようと思ったんだけど
結局信頼できずに…
でも
今度の彼のときには信頼できたんですよ
この人は裏切らないみたいな、最初から信頼感があったから
信頼できない人を信頼するのと
最初から信頼できる人を信頼するのは
あっ
全然違うんだなって
これが答えなのかなと思ったら
結局は自分を信頼するというのが大事だったんだ
いうのを先週わかって
そうか!
わたしは自分のことを信頼してなかったんだ
あ~
そういうことだったんだって。
天女:
その自分というのは魂と繋がっている自分よね。
エゴの自分じゃなくて…
ミカさん:
そう、そう、そう。
そこがテーマだったんだって気づけて~
天女:
すごいっ それが一番凄いわ
ミカさん:
でしょ?
で
「支配」ということも結局
クライアントとか恋愛でも、自分と関係した人は
やっぱり良くなって欲しいから
リーディングしたり、アドヴァイスしたりしちゃうんですよ。
で
やっちゃって
結局
あ~
わたし支配したいんだ
というか
(リーディングやアドヴァイス)するってことは
わたしが相手に変わって欲しいって思っちゃってるんだ…
してあげるのはいいかもしれないけど
そこに期待して応えを求めちゃいけないんだって
気づいたんです。
天女:
そう、そう、それ、それ。
結構「信頼」という言葉を
「三次元の信頼」と勘違いする人が多いのよ。
三次元での「わたしはあなたを信頼します」というのは
わたしが期待することをあなたはやってくれる
そういう信頼(支配)なのよね。
ミカさん:
そう、そう、そう。
絶対浮気しないでね、信頼してるからね。
でもやっぱり浮気しそうだから(付き合うのを)やめた。
それは絶対信頼じゃないから。
天女:
そうなんですよ
だから
この人がチャラ男だろうが、自分を裏切ろうが
今この人と出会ってるという
この時間も相手自体も起きるべくして起きている
わたしのために起きている
ミカさん:
そうなんですよね
そこに気づければ、もうそこから抜けているんですよ。
気づけないと
そこにどっぷり嵌っちゃう。
そこに今回気づけた。
だから
やっぱり自分を信頼すること
自分の魂を信頼することがすべてだとわかったんです。
ミカさんは
幾たびかの燃えるような恋愛を通して
「起きていることすべてが最適・最善・完璧であることを信頼します」
という文言を
単に言葉として唱えていたところから
ようやく本来の信頼(支配ではなく愛)へと繋がったようです。
天女の寺子屋の卒業生はみなさん仰います。
現実に巻き込まれているときは
「どうしてこれが最適なの?」とわけがわからなかったけれど
後になって振り返ってみると
ほんとうにそれが最適・最善・完璧だったんだと。
そうなんです。
そういう体験を何度も積み重ねていくことで
本来の信頼に繋がっていったみたいですょ。
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