本日は昨日登場のミカさんの体験談のつづき
昨日の記事はこちらを見てね
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天女庵de寺子屋最終章で時間切れとなり
1週間後に補講となったミカさん。
その1週間という時間が
ミカさんに3つの気づきを与えることになるとは。
まさに
起きていることはすべて最適・最善・完璧なんですね。
今日はそのひとつ
ツインソウルについての気づき
ミカさん談:
結局今回の恋愛で
自分の中で解決してないことが3つあって
その恋愛というのはコレコレ
幸せの絶頂にあるにもかかわらず…
お互い大好きなままで別れる運命になってしまった…
ツインソウルなのに…
いや…
ツインソウルだからなのかな?
(ミカさんのメールより)
ひとつはツインソウルっていうカテゴリーなんですけど
わたしの中ではツインソウルというのは
人生でひとりだと思ってたんですね。
でも
去年6月に出逢った相手も
ツインソウルだと思ったんですよね。
で
今回の人もツインソウルだと思ったんですね。
前回も確かにツインだと思ったよな
あれっ
それはどういうことなんだろうって。
あっ
わたしの中ではツインソウルはひとりだったけど
ほんとはいっぱいいるんだ
と思って
あっ、そういうことか
じゃ
わたしはまだまだツインソウルを探す旅が
残っているんだ
ツインレイこそひとりというのもあるんだけど
わたしは今回の人がツインソウルかツインレイかわからないけど
必要があればまた繋がるし、必要がなければ繋がらないし
それが
ツインソウルだろうがツインレイだろうが
なんでも自分に来るものは拒まず
体験しつくすことが自分の今世のフィナーレとして
相応しいことなんだということがわかったの。
天女:
ミカさん:
それで
わたしね~
やっぱり天女さんもツインソウルだったんだって。
天女:
おお、やっと気がついてもらえましたか
ミカさん:
いやぁ、気がついていたんだけどね
ツインって一生にひとりだけだって思ってたからね。
つづく
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