お嬢さんの1歳半を目の前に、ようやく記録をつけられるような時間が取れるようになったので少しずつ残して行こう。
絵も描きたいとずっと思っているんだけどもう五億年タブペン握ってないからな……
チャレンジぷちのチラシがポスティングされていて思ったのだが、お嬢さんがまだお腹の中にいた頃は何を習わせようかと色々話していたんだけど、とりあえず水泳と英語は出来るに越したことないよなあとその2つは必須だと考えていた。
お嬢さんは今ベビースイミングに通っていて、元々水に恐怖心が無いのでおうちプールもお風呂も大好きで案の定スイミングも楽しくやってくれている。
お嬢さんが健聴であれば、このチャレンジの英語教材も迷わず申し込んでいただろうけど、難聴だということを考えると英会話を習うのは難しいよな……と思ってしまう。
リーディング、ライティングは出来てもヒアリングはどうしても向いていない分野になってしまうだろうし。
この年頃の教材はおおよそ「耳を鍛える」ってタイプだから合ってないだろうなあと。
今日支援学級あったのに先生に聞くの忘れてた。
世の難聴児持ちのご家庭ではこの年頃の英語の勉強はやっているんだろうか。
将来的にはASLを一緒に学んだりしようかなあとは考えているけど、今英語を聞かせたり学ばせたりするのは日本語習得を阻害してしまわないかと考える日々。
やってるよ~って話とか、やってないけどこう考えてる、とか他の難聴児パパママさんの話を聞きたいなあ。