【８月を国民の休日】にします
それだけで、三つの社会問題を解決できます
日本の労働者は、年間国民平均で1700時間以上も働きます。
これは、世界一です。
ちなみに、ドイツは1.400時間だから、
８月を全部休日にしても、まだ多いのです。
日本は、敗戦国だからですか？
イヤイヤ、第二匙世界大戦を共に戦ったドイツが、1400時間の労働で、国の経済が回っているのだ！
では何故？ 日本は回らないの？
そうだな〜 政治に無駄にお金がかかるんずゃない？
裏でぐちゃぐちゃヒソヒソとお金がかかるんだよ
いっそ日本も【大統領制】にしたら⁉︎
責任の所在がハッキリするし
制作も速く動くでしょ？
政府が何をしてるかが国民にも分かりやすくなるじゃん、ね☆
大勢でお金使い過ぎなんだよ！
少数精鋭の政府でいいんだ‼︎
(そもそもなんで政治家の人数がアメリカの２倍なんだよ！)
と、思います。
ガンガン働かせて
国民の多くが体調を崩しても、国には
何も得は無いのです
医師不足の問題
看護師不足の問題
介護士さん不足の問題
国が負担する医療費の問題
いいことは、何もない
まず、
毎年問題に上がる猛暑対策
だったら暑い８月を全部休みにしちゃう。
国民が健康になり、国の
医療負担
が軽減できます。
(国民は身体に鞭打って働いています‥)
国民の休日が増えれば
観光地が忙しくなります
日本の大切な遺産、観光資源
観光地の過疎化問題。
そこ雇用が生まれ活性化します。
日本の世界遺産や文化遺産を守ろう！
維持管理するにもお金がかかります。
(国民にはお出掛けする余裕がないのです…)
出会いのチャンスやデートする時間が増える
少子化問題も解決が期待出来ます。
(デートする時間が無いのです‥)
次回は、
働いても働いても
お金がたまらない国 日本の問題。
《最低賃金を、時給2.000円にすること》
この問題を、次回作で解決します‼︎
つづく.