ぬるま湯にずっと浸かってたらさ、それが心地よくなっちゃうじゃん。

努力も我慢もせずに生きていけたら楽だけど、そんな生き方したくない。



シビアに生きろ。
己の熱で周りが熱くなるような、


血が沸くような生き方がしたい。


それができなかったら、僕はこれからどうやって生きていったらいいんやろう。
うおぉぉぉぉ!!

やってやったぞォォォ!


巻き紙クリアしました。
懺悔タイムですザンゲェ!!

今日の滑舌はしのごの言ってられないので、ゆっくり、ハッキリをモットーにやりました。

結果、クリアだぜ。

これでちょっとは心のモヤモヤが晴れるかな。


今週で朗読は終わりになりました。つまり、最後に全部通しで読んで卒業、とのこと。


読んだ後の先生の寸評。

「朗読、セリフ、歌のパートにメリハリはある。」

おぉっ、いいんじゃない。
「表情も前回よりでてきている」

いいんじゃない、今回いいんじゃない。

「全体としてまとまりすぎている…」

きたんじゃないのー!(・∀・)

「まとまりすぎているから、面白くない」

えぇー…(´Д`)



というわけで、もっと工夫が必要みたい。
面白さって言っても、笑えるんじゃなくて、見てて楽しいってことやもんね。

精進じゃー!
さぁ、今週もやってまいりました、懺悔タイム! (ザンゲェ!!)

今週のレッスン、ザンゲの目玉はこいつだぁ!





また滑舌最後で噛んだ…。
しかも、先週と同じところで。ありえへんわ!! ありえへんわ!!

精進が足りてない。自分が情けない。

ちなみに噛んだのは、

青巻き紙 赤巻き紙 黄巻き紙 黄巻き紙 赤巻き紙 青巻き紙 長巻き紙に赤巻き紙


ってやつ。

普通に読んだら噛まんのだよ。発表のときだけだよ。ほんまにチキン過ぎる。あほか。



ただ、良いこともあった。
今日は東京の本校から事務局の方が来られて、レッスンと成長の様子を見られてたんです。

そこで、前からやってた朗読を一人一人やっていくことに。

さぁ、先生のダメ出しは…!?


「朗読、セリフ、歌においてのトーンが良い。」

やったね!

「ただ、表情がまだ固い。」

うーん、そこは気を付ける必要ある…。

「熱意があって良いが、空回りしないように」

滑舌のことだよ…。巻き紙だよ…。



という感じでした。

朗読全体について言うと、7割ぐらいの出来だったので、ノビシロがあることが嬉しかった。

才能ない、下手くそっていうネガティブイメージがたまに僕の心を引っ掻きにくるので、モチベーションにつながって良いね。助かる。


今日、感じたこと。

本番で緊張するのは誰だって一緒。いつも自己採点で100点なんてあまりない。
だからこそ、自己採点70点のクオリティを上げていく必要性をすごく感じた。

自分としては70点。
でも、周りからは十分な出来。

それができるように、これからも努力していこう。



ザンゲ終わり。

ではでは。
レッスン終わった帰りです。

これから毎週、レッスンでの失敗や反省を懺悔していこうと決めました。こうでもしないと更新しないし、時間が経ってからの反省もできるしね。

懺悔ってカタカナで書くとゲシュタルト崩壊する。ザンゲ!ザンゲ!


今日も先週のレッスンと同様に、滑舌練習で噛みました。
しかも最後の最後で。ありえへんわ!!

でも、振り返ってみると、先週は油断してたから失敗した。じゃあ、今週はそこを気を付けようって思ってた「直前」で失敗したんよね。

集中する場所を分散するんじゃなくって、すべての箇所でまんべんなく100の集中力を維持できるようにしないとなぁ。プロへの道は険しいのぅ。

朗読について。
今、やってる朗読は朗読のパート、セリフ、そんでもって歌のパートがあるんです。

歌と朗読のパートは悪くないって先生に言われた。でも、自分の中で用意してたものが全部だせたわけじゃないから、必要なのは努力やなぁ。

それで、問題がセリフ。

イメージがまったく足りてなかったって感じた。
主人公はカエルなんだけど、カエルのそのときどきの気持ちにまったくなれてなかった。全部、ただ読んでいるだけだったから反省。

ただ、先生に指摘されてから、イメージ作ってみるとあら不思議。イメージでるわでるわ。来週はうまくやれそう。やってやる。


今回の懺悔はこれくらい。
電車のなかで文字打ってると気持ち悪くなってきた…ではでは。
どうやったら喋りって上手くなるんやろうね。

上手くなってる実感がなくって。プロとの差があまりにもありすぎて。

なにをやっても良い方向に行かない気がしてへこむ。

声優めざしてますって奴に限って発声やってないと言ってきたけど、プロになれなかったら自分もそいつと同じ。
所詮は下手くそなんよなぁ。


上手くなりたい。

もっと努力しよう。