今現在は関東圏で生活しているが、1~2ヶ月に1度は関西へ行くことがある。

行けば必ずと言っていいくらい日本橋を徘徊する。

秋葉原は年に1度くらいだから、日本橋に行くことのほうが遥かに多い。

日本橋も秋葉原もジャンクに関しては過疎化が進んでいる。

何故、日本橋が好きか?

それは例え10円や100円のジャンク品であっても『商品』として扱ってくれる。
ちゃんと丁寧な袋詰めをしてくれる。


一方、秋葉原は1000円でも2000円でもシールで済ましたり、薄い袋に入れるだけの店がほとんど。

ジャンクでも一応、パソコンパーツって精密機械だからね。

これに関してはハードオフ、対応は様々で、お願いしたらジャンクでもプチプチ梱包もしてくれます。
基本的に言わないと簡易梱包です。

電車や自転車で行く場合がほとんどなので、丁寧な梱包はありがたいです。

だから秋葉原よりも日本橋が好きなのです。

Windows7やWindows8、8.1からWindows10へのアップグレードを『強制』とか『無理矢理』とか『勝手に』とかほざいている輩が多いが、大きな間違い。
最終的にユーザーが承認しなければアップグレードは完了しない。

パソコンを何も触らないでアップグレードされたと言うのであれば、『強制』とか『無理矢理』とか『勝手に』と言っても良いが、違うだろ?

そもそもWindowsを使用している時点でMicrosoftのライセンス条項を承諾しているという事。
パソコン本体はユーザーの物だが、Windowsはユーザーの物ではない。

我が家のパソコンはデスクトップが9割、ノートパソコンが1割
 
OSは9割がWindows10で、残りはWindows7
 
今更WindowsXPやVistaを使う必要がないし、使う予定もない。
 
ほとんどがHDD、メモリー無しの状態のジャンクを購入してOSをインストールしたもので、一部はジャンクパーツで組んだ自作機。
新品で購入したパソコンは無し、パーツも全て中古のジャンク品。

壊れたパーツは自分で修理する。
 
日々スキルアップの為にネット検索で勉強中。