今日は、さよなら会だ。


さよなら会という名の飲み会だ。


今日は、ご飯のあとカラオケにいくことになった。

当然のように飲んで騒いだ。


私は、本業で寝てなかったのもあり
酔った。


気分が悪くなって席を離れ
外の空気を吸ってたら
じゅんが心配してきてくれた。


じゅん『みきちゃん、大丈夫??』

みき 『大丈夫だよ~(笑)最近あんまり寝れてなかったから、酔いが早いのかな~(笑)休憩すれば大丈夫だよ!ありがとう~』

じゅん『あんまり、無理すんなよ~ 俺も疲れたからちょっと休憩しよ~』


沈黙

(ФωФ)

みき 『……今さ、彼女とかいらないんだっけ?』

じゅん『そうだね~ ほしいけど、今の俺を好きなってほしくないんだよね』

みき 『…なんで? 今のじゅんは、かっこいいよ?仕事も真面目だし。』

じゅん『…俺、本当は、音楽関係の仕事がしたいんだよ。でも、全然うまくいかなくて、今の仕事も本当にしたい仕事じゃないし…このままフラフラしてる自分嫌なんだよね。』

みき 『アーティスト?』

じゅん『いや、それを支える仕事って言うか』

そうだったんだ。
なんでここにいるんだろ。

みき『なんでここの社員になったの?』

じゅん『学生のときからバイトしてて、そのまま…』

みき 『ふーん…。』

みき 『あのさ、私がじゅんのこと好きって言ったらどうする?』

じゅん『え!?!?(;゜∀゜)』

みき 『じゅんのこと応援したいし、支えたいな。好きになってもいい?』


好きなってもいい?って聞いて
ダメだった経験がないから
ついでてしまった。

てか、なんでこのタイミングで
カミングアウトしたんだ私。

お酒は、人を大きくさせるとはこの事か!!

告白失敗経験の無い私は、
がんがんいってしまった。

このタイミングで。

じゅん『気持ちは、嬉しいけどやっぱりさ、今の俺を好きになってほしくないんだ…』

みき 『じゅんは、自分で自分のこと嫌かもしんないけど、私は、今のじゅんが好きだよ!これからもっと頑張っていきたいって思ってるじゅんも好きだよ!だめかな。。。』

じゅん『。。。』

みき 『ごめん。じゅんは、私のこと恋愛対象としてみてないってことかな💦
好きじゃない人に言われても迷惑だったよねよね!!
ほんとごめん!!忘れて。』

じゅん『ありがとう。みきちゃんのこと真剣に考えるよ!好きじゃないとかそういうわけじゃないし。俺のこと好きになってくれてありがとう』



。。。。。フラれた。


告白失敗経験無しの経歴が
一瞬で壊れました。

このあと、しばらくへこんだ。


職場内ってこともあって
オブラートに断ってくれたのだろう。


やっぱりじゅんは、優しかった(笑)


そのあと、何事もなく
さよなら会に戻り、お開き。


まっすぐ帰った。