今日は、築地の病院に行ってきました

地元の病院で撮ったCTのダブルチェックです。
昨年の今頃、がんセンターの待合のTVで、アートアクアリウムなるイベント知り、あまりの近さに立ち寄りました。
今年は、病院前にアートアクアリウム行って、さらに海鮮丼食べて、達成感いっぱいの中、がんセンターに着きました。
そしてここから、1330予約からの2時間半待ち…( ; ; )
時々、こんなんなります。でも、安易に他の先生に見てもらえる病気じゃないし?また1年後にしか来ないので、頑張って待ちました…。
7年前のと、今回の画像を見比べていく、いつもと同じ作業…儀式みたい( ̄▽ ̄)
いつのまにやら、どんなんが腫瘍でどんなんが血管なのか、大体わかるようになった私。
7年前、初めて見る胸部CT画像に、はっきりくっきり写った影??を指差しては、泣きそうになる私に、「それは、血管です…」と教えてくれた先生。
7年前、「咳が二回/1日ぐらい出るんです…」と言って、これまた泣きそうになる私に、「それは、私でも出ます…」と教えてくれた先生。
そんな先生が昔、「私達医師と同じように、患者さん自身にも、CTを見られるようになってもらうのが、私達の仕事です」と仰ったのを思い出します。
なんかでも、今回。
肺は7年前より小さく?薄く?なっているような印象だったようで、安易に喜ばせてはいけないと先生が思っているような気がしたけど、でもそんな感じだったみたい。
少なくとも、大きくなっていない…とのことで、一安心。
かわりに、肝臓は少しだけど大きくなっていました。でも、肝臓って大きいからあんまり気にならない私。←7年の月日が私をこんなにタフにしました…
先生の担当する、この病気の患者さんは、全部で四人に増えて、皆経過観察中とのこと。
そして、先生は、「四人になったから、遺伝子でも解析??したら何かわかるかも」と思ったんだそうです。そして、同僚に相談したところ、もう別の人達がそれを行っており、うまくいけば治療薬の開発につながるとわかったとの事でした。
7年前、できうる治療は開発途中の治験薬(抗がん剤)のみと、言われていた私の稀少な病気を、研究している人が外国だかにいるんだそうです。
なんかでも嬉しかったのは、先生がそんな事を考えて研究?してみようかと思ってくれたという事実で。
患者が少ないから、研究してくれる人もいない→薬なんか誰も作ってくれない…っていう、漠然とした諦めがずっとあったので。
そして、医学の進歩が本当にものすごいスピードであるということ、7年前には出来なかった遺伝子レベルでの解析が容易に出来るようになり、それにより、特定のがんをピンポイントで攻撃できる薬が開発されていくことなどを、話してくださいました。
ネットで調べた程度の知識しかない私には、医学の進歩のスピードについての実感はあまり湧かないのだけど、とにかく、信頼している先生の雰囲気から、それを強く感じました。
今後の方針としては、相変わらずの1回/1年の経過観察で、変化なし。
メモ
※7年前のCTと今回の画像を見比べると、解像度?の違いやスライスの間隔の違い等がある(7年前のは6ミリ間隔、今回は5ミリ。むしろ今回の方が精度高いはず)
「今回の画像の方が影が小さい、薄い」とのことに関して、私が原因として思いついたこと
→7年前には過度にストレスのかかった状態だったけど、今は違うこと。
→異常なほど、泳いでること。
※健康な状態から病気になるのには、なんらかの原因になるスイッチがあるとのこと。
→いつから腫瘍があるのか不明なので、心当たりなし。新卒で就職した会社の時のレントゲンにも影はあったと思われる。
学生時代が原因なら、ヨットと日焼けぐらいしか思いつかない。セーラーでこの病気で亡くなった人(飯島ナツキさんね)いるから、ちょと気になるるる。