画像はリクシルのサティス

 

 

 

 

 

前にも書きましたが、

 

小便器に異常にこだわる義父。

 

こちら→

 

 

 

 

やっぱり譲れないって言ってきた。(旦那に)

 

 

 

別に自分が使うわけじゃないんだから、

どうでもいいと思うけど、、

 

 

 

 

 

私たちが使う普通のトイレと

同じ空間にするのだけは絶対に避けたい。

 

 

 

 

 

 

癒しのトイレを死守するために

昨夜、旦那と対策を練りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなに言うなら、

 

もう、小便器さえあれば文句ないだろうと、

 

 

 

2階に付ける?

 

外に付ける?

 

収納をなくして付ける?

 

 

 

と話し合いましたが、

 

 

 

 

旦那が気付いたのです。

 

ちょうどいい所があるやん!と。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

この、変な形のところ。

 

 

 

この図面だと狭いですが、

実際はあと20~30㎝広いです。

 

 

人1人入れる広さは十分あります。

 

 

 

 

置いてみました。

 

 

 

いいかんじに納まったと思いませんか?

 

ダメなら縁側をちょっともらえばいいし。

 

 

 

 

 

ちょうど窓もあるんです。

 

 

こんなの。

 

 

 

きっと庭の木が楽しめるはず。

私は見ないけど、、

 

 

 

 

 

 

 

廊下から見ると、このドア

 

 

 

 

 

 

 

オープン!

 

 

 

 

まるで、このためにあったかのような納まり様です。

 

 

 

よくやった、旦那!

 

 

 

 

 

 

 

今回は旦那のファインプレーのおかげで、

 

癒しのトイレはなんとか守れそうです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、一体何のための空間なんだろう?

おそらく旦那しか使わない。

 

もはや生活のためでもなんでもなく

 

 

ただ、ただ義父対策の空間です。

 

 

 

リフォームだから、

便器は今のを使うから、いいけど

(良くはないですが、、)

 

 

新築ならありえないですね。