満中陰

忌明けの法要と納骨を無事に終えました。
あっという間でした。

未だに実感がわいていません。
父の姿はないものの、ふと会いに来てくれそうな
…いつも近くにいてくれているような。

母もここまでバタバタと走り抜けてきてどっと疲れが出るんじゃないかと心配です。

私達家族にとっては、これから益々寂しさが増すだろうな。
私自身まだまだ受け入れきれていなくて、少しずつ前には進んでいるつもりですが時間はかかりそうです。

大切な人の死というのは想像以上に辛く寂しいものだという事を日々実感させられます。


父は無事に極楽浄土へ行けたかな？
ゆっくりしてね。