ボクの参加したキャンプは日本人8割
外国人2割。
日本各地から集まった子供達と、リーダー、登山家も協力してくれたもので、今年は総勢80名弱の子供達が集まったそうです。
年齢も小3から中3まで。
たぶん相当な人数の大人がかかわってくれているはずで、子供達の安全を確保して下さっています。
そんなキャンプ。
いろんな話をポロポロとしてくれるのですが、なんせ、雨。雨です。
草原で遊ぶ予定の日も雨。
けれど、いろんな遊びや工夫をしてくれたそうで、お夕飯も、薪割りから。
火をおこすのが大変だったけど、薪割りならボク、もうできる!
けどね、家のテントではぐっすり眠れるけど、眠れなかったんだ。それが辛すぎたー。
富士登山の前夜は7時に寝袋に入って深夜2時半起床、4時すぎには五合目から歩き始めます。10時が登頂の最終時刻。
ここが下山を含めた限界の時刻です。
下の方には街が見えます。
雲海の美しいこと!
途中、ご来光も見ることができたそうな。
お誕生日にプレゼントした防水デジカメで数枚写真を撮ってくれていました

各山小屋で、体調のチェックを受けて下山しなければならない子もでてきます。
ぼくはなんと、9.5合目まで登れたそうです。
後30分あれば頂上だったのに…
そう言っていましたが、リーダーからもチャレンジさせてあげたかった…そう言ってもらったけど、ここからが大変。
なくなく、下山したのは天候のため。
雨と霧です。
途中、霧の中で一人ぼっちになっている事に気づいて怖かった事。でも、あわてず人が来るのを待ったこと。たぶん数分の事だと思いますが、かなり不安だったはずです。
無事、リーダーと合流して歩くのだけど、頭痛がしてすごく遅れてしまって辛かったこと。
けど、9.5合目の山小屋でかった金剛杖にはかっこいい焼印が!
この登山で見た景色、ゴロゴロと落ちてきた落石。やたら高い山小屋の食べ物、やたら不便な山のいろいろ。
高い山の違い。
お母さん。弥山や深入山なんて散歩コースよ。
富士山はレベルが違うから。
そう言われて胸がキュッとした。
大変だったんだろうなー。
キャンプから戻った日はもう行きたくない
そう言った富士山。
でも日にちがすぎて気力や体力がもどってくると、今度は絶対頂上へ行きたい。
残念すぎたから、このままだと。
そんな前向きな言葉が聞けてホッとした。
夏の大チャレンジ。
何と言っても無事、帰ってきてくれてよかった。
ボクのいない時間はやはり、そわそわするもので、私も心配が山盛り。
でも、できるのです。
身の回りのことも、親がいなければリーダーに相談したり、考えたりできるのです。
旅させて、よかった。
ボクの自信になり、経験になり、家族の恋しさとなったものも、大切な思い出です。
5千円のお小遣い。
お財布の中には26円残っていました。
新大阪で最後に大福を2個買って友達と食べたそう。
使い切って、すごく買い物が楽しかった。
お金を使うことも自由だったの、初めてですから。
よく頑張った!