今回は、皆さんに色々心配をかけた他
りゅうに暖かいお言葉を沢山かけていただき
本当にありがとうございました

沢山のコメントを始め、
メッセージをくださったり
ブログでりゅうの事を触れてくださったり
どれも嬉しく涙が止まりませんでした

こんなぉバカとりゅうの為に、
本当に嬉しかったです
きっとりゅうも、皆さんにかわいがっていただき
すごく嬉しかったと思います

また、普段読み逃げしていたブログの方々や
仲良くしてkyださっているブロ友さんのお友達など
本当に沢山の方々から暖かいお言葉をいただいて
感謝しきれない気持ちでいっぱいです

本来ならコメントひとつずつに
感謝の気持ちを返していきたいのですが、
まだ気持ちが落ち着いていないのと
仕事の納期に若干追われており
この記事にてご挨拶に代えさせていただけたらなと
思っています

昨日、りゅうと最後のお別れをしてきました
しっかり迷わずに天国行くんだよって
送ってきました
向こうでは、先に天国に旅立った
ルナ&ラブという実家で飼っていた
同じシーズーの妹達や
他の沢山のお友達が待っているよって
大好きなご飯やおやついっぱい食べて
元気に遊ぶんだよって送ってあげました

火葬場の担当の方には、
歯がしっかり残っていたのに
ビックリされたと同時に
歯が丈夫だったから
元気に長生きできたのではと
話してくださいました

小さい頃のりゅうは、食が細く
カリカリフードは全く口にしない子で
7~8歳の頃までは鶏肉や野菜を茹でたものを
主食にご飯を食べていました
実家で姪っ子が産まれた頃から
食欲旺盛になってきて
何でも嫌がらず食べる子になりました

うちの親戚など周りで最初に家族になったりゅうは、
うちの母を初めとした犬が苦手だった人達も
犬が好きになるきっかけを作ってくれて
りゅうを見てシーズーを飼う事にしたと言う人達が
周りにいっぱい増えました

自分の後から家族になった子達が先に旅立ちましたが
その子達の分まで
精一杯生きてきれたと思います

まだ小さい頃は放浪癖が少しあり、
裏庭に放していたら隣の柴犬のところに遊びにいったり
ぉバカの引越しの際に父が連れてきて
父がちょっと目を離した隙に
小1時間程自由に散歩してきたりと
ハラハラさせられる事もしばしばありました

実家に泊まりに行くと、
ぉバカが寝る布団の枕にしっかり頭をのせ
占拠していたりとかわいい子でした

訳があり、最後の約2年半くらいは
ぉバカの家が自分の家になり
だんだん足腰が弱っていきながらも
元気に過ごしてくれました

ぉバカや旦那が台所に行くと
後ろから着いて来て
ご飯まだぁ~とおねだりしたり、
台所で作業しているぉバカの足を枕に
ぐっすり寝出したりと
たまにはちゃめちゃな事もしてました

最後の一週間は自分の思うように動けず、
本当に苦しかったかと思います
居なくなったのは本当に寂しいですが
最後は苦しまず眠るように旅立ったのが
せめてもの救いかなと思ってます

出会いから旅立ちまで、
思い出を話したらキリがない位
沢山癒してくれました
天国では、大好きだったお父さんが
きっとりゅうを待っててくれてる思います
また、沢山のお友達が
りゅうの事を向かえてくださっていると思います
いつか何十年先にぉバカがそっち行く時まで
ぉバカや旦那・実家の家族達を
見守ってくださいね☆

明日から、また通常運転再開したいと思います
改めて皆さんのところへ遊びに行きたいと
思っていますので
これからもこんなぉバカですが
よろしくお願い致します