今日はお休みなので、前から気になっていた映画を借りました♪
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
以下ネタバレ注意☆
まずはヘドウィグのヴィジュアルに目を奪われました!
ギラギラのメイクに奇抜なファッション!
ライオンみたいなヘアスタイル!
そしてそして、圧倒的なライブパフォーマンス!
痺れる歌声!(しゃがれ声が実にセクシー♡)
主人公ヘドウィグを演じるジョン・キャメロン・ミッチェルが素晴らしかった♡
ヘドウィグは東ベルリンでベルリンの壁に囲まれた少年時代を過ごします.それはとても抑制された日々でした.
ヘドウィグ(本来の名前はハンセル)は次第に壁の向こう側に行きたい、この国から逃げ出したいと願うようになりました.
そんな日々の中である男と出会い、ふたりは愛し合います…しかしハンセルは男なので、このままの体では彼と結婚をして国を出ることはできません.
『自由を得る為には何かを捨てなければならない』
ハンセルは母と婚約者の勧めで、性転換手術を受けます…しかし手術は失敗.
彼の股間には怒りの1インチ(アングリーインチ)が残ってしまうのでした…
しかしなんとか、彼は母のパスポートを偽造し、母の名前ヘドウィグを名乗り婚約者と共に渡米.新たな人生を歩み出すのです.
しかし1年後の結婚記念日に、ヘドウィグは夫に捨てられてしまいます.
くしくもその日はベルリンの壁崩壊の日…
ヘドウィグは愛を失い、男でもない、女でもない不完全な体だけが残りました.
それからは自分の片割れを探し求める日々が続きます.
そしてトミーという少年との出会い、別れ、裏切りを経てヘドウィグはトミーを追いかけながらアメリカ各地を巡業して廻るのです.
あらすじは大体こんな感じかな?
私はヘドウィグのあの凶暴さに隠された哀しげな瞳に心揺さぶられました…!
誰しも皆、自分の片割れを探し求めながら生きていますが、ラストシーン……ヘドウィグはあるがままの自分を受け入れ1人で歩き出すのです…全てを脱ぎ捨てて…
ラストのmidnight radioは涙無しでは聴けません…っ(´;ω;`)
いい映画でした♡
サントラ買いにいかなくっちゃ!)))
同性愛に偏見や嫌悪感を持たない方にはおすすめの映画です♡
