今日も冬ソナ

天気大荒れ恋の嵐!

ユジン(あーやだやだこの変な男と二人なんて)

ミニョン(よっしゃあああっ)


サンヒョク一同スキー場に到着

チョンア(やべっ)

あれっ?サンヒョクが雪山に登っていく狂ったシーンはどこに?カット?


ミニョンねむねむ

ついつい手を出すユジン

ミニョン(キターーー(゚∀゚)ーーーー)

ミニョン(もう死んだやつじゃなくて俺にしろよ)「好きだから!愛してるから…」

(勢いで好きって言われてみてえ…)

「夜中に雪山で迷うと大変ですよ」
原因作ったのあんたや…婚約者いるやつに元恋人と同じ顔で告白したのあんたや…

昨日のこと謝らないから!


何度もチュンサンが生きてたらどんな姿だろうと思ってた

ってユジン言ってるけど、チュンサンがチュンサンのままやったらあんな茶髪にはならんと思うぜ

ミニョン攻めるな~

僕に好意を抱いたことは!?
サンヒョクはチュンサンのかわりになれるの?
僕!僕!僕!僕ならチュンサンの顔だよ!
誰を愛してるんだよおおおお!

ミニョン、大暴走!

ミニョンの味方なんだけど、サンヒョクが止めに入って安心する笑

サンヒョクにすらユジンへの愛を告白するミニョン

殴られてろ

チェリン(まじかよ)

「私ってその程度だったの!?」

うん、綺麗だからね、連れて歩くのにいいよね


サンヒョク「帰るゾー」

ユジン「無理無理無理」
お仕事だからねー

サンヒョク「なんで僕を愛してるって言ってくれないの?僕帰っちゃうからね!」

ユジン「私が愛してるのはサンヒョク(大嘘)」

ミニョン「チェリン別れようほどけた糸はうんぬんかんぬん…」


チェリン、ユジンにビンタ
「奪われるのはチュンサンだけで充分よ」

は?チュンサンはお前と付き合ってねえ


ミニョン「チェリンに別れようって言ったよほめてほめて!」

ユジン(ビンタされたのはお前のせいか)

まーたユジン、バス乗り遅れてるよ

ミニョン「乗せてくよ~」

いやいや、あんたのせいでこじれた婚約者に会いに行くんやけど

サンヒョク(くぅーーーーっ捨てられると思ったのにユジン来てくれた可愛いよお)

サンヒョク「もう我慢しないから!」
↑野獣サンヒョクへの伏線?

一人飲みサンヒョク×mymemory

ユジンごっこサンヒョク

本当は嬉しかったのに冷たくしちゃったよぉ


まちぶせミニョン

うそつきユジン

「ここなら泣けますよ」

名シーンやなあ…

ミニョンはあわよくばユジンが自分に抱きついて泣くって思ってたと思う


チェリン、サンヒョクの母を煽る

性格悪いよぉーーーー


昔はミニョンの強引さにキュンキュンしたものだけど、

大人になってみると、ミニョンの強引さ、身勝手さに腹立つな笑