タイトルは、高橋優さんの「福笑い」の歌詞の一節です。
先日のNY路上ライブの様子をUstreamで全部見ていました。
完全に徹夜だったけど、とにかく、ほんとにほんとに見てよかった!!!
渋谷スペイン坂で私も書かせてもらったフラッグをバックにNYで唄う優さん。
絶対忘れないけど、書き残しておきたいので、書きます。
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まず1回目の路上ライブ。
人通りの多い通りの一角でフラッグを貼り、ギターを取りだして、静かに音を鳴らす優さん。
そしてとても自然に、伸びやかに唄いだした。あまりにも自然で、堂々としてて、優さんが歌いだした途端に
車の音も人が行きかうざわめきも遠くに感じた。一瞬のうちにそこは単なる「NYの街角」じゃなく、
完全に「優さんが唄う場所」に変化した気がする。一曲目は私の知らない曲だったけど、やっぱり
いい曲だったなぁ。ゆったりしてて、力強くて、優さんにとても似合う。その曲を唄う優さんを見ていて、
もしかしたら自分の緊張を和らげるために、もしくは精神統一のためにこの曲を唄っているのかもしれないな、
と思いました。語弊があるかもしれない言い方だけど、なんだか特別な儀式を見ているような気分でした。
Ustのツイートより、タイトル「この声」という曲だそうです。また絶対に聴きたい、そんな一曲目でした。
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そして二曲目は「素晴らしき日常」。全身で唄う優さん。一瞬立ち止まって通り過ぎる人、しばらく見ていく人、
目もくれず通り過ぎていく人、いろんな人が映っていて、でも優さんは変わらず全力で唄い続けてた。
その姿にじーんときた。かっこいいと思った。優さんの昔をちょっと垣間見れたような気がした。
このときの優さんは、ちょっとだけ表情や動きが固かったような気がしました。それでも唄はまっすぐに、
目の前の人たちや、きっと日本で見ていた私たちへ向けてどこまでも真っすぐに唄っているのが
ひしひしと伝わってきて、感動しました。
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そして三曲目の前に、英語で自己紹介と、世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う、って
言ってから、福笑いを唄った。唄ってるうちに優さんはだいぶ軽やかな雰囲気になった気がします。
唄いながら、前の方に進み出たり、にこにこ笑顔だったり。その様子に私も笑顔になりました。
一箇所だけ歌詞を間違えたの気付いたけど、それはご愛嬌ということで☆あとで本人も照れ笑いしてました。
曲の後半で、まさかのデモ隊がしばらく優さんの横を絶えず横切るというハプニング?もあり、
福笑いの世界に完全に浸りきる前に一回目のライブは終了してしまいました…
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福笑いを唄い終わったあとの優さんの様子は少しぎくしゃくしてた気がします。しばらく無言で息継ぎをして、
てきぱきとギターをしまって、最初に発した言葉は、スタッフさんに向けて、「片付けましょう」だった。
フラッグを手際よく片付けて、歩き出す優さん一行。あまり多くを語らない優さんは、唄う前よりも緊張して
いるように見えました。しばらくすると笑顔が戻って、初心をかなり思い出したということや、全力で唄いすぎて
3曲だけなのに声が枯れた、などなど、話してくれました。Ustのツイートでの反応をチェックして、安堵している
姿も印象的でした。日本時間の午前2時過ぎ、約1000人が日本からUstを観て応援してました。
1回目のライブを観て、NYでも変わらない優さんの姿に感動して、リアルタイムで聴ける唄が素晴らしすぎて、
優さんの挑戦を最後まで見守る!と決意をあらたにしました。
そしてせっかくリアルタイムで応援できるんだから、と、今までまったくやるつもりのなかったTwitterに
急いで登録して、2回目のライブに備えたのです☆
長くなりそうなので、まさかの車内ライブと2回目の路上ライブのことはまた次回書きます!

