文芸春秋7月号
☆カリスマ看取り医が勧める自然な死☆
この記事をご覧になった方もおられると思います。
過剰な医療により不自然に生かされている人々
(勝手な私信ですが・・・・・)
必要以上のカロリーを注入したり、度を越した点滴量により
全身がむくんでしまったり人間らしい生活は最早無いのか。。。。
親戚のお婆さんの最期は本人も医療者も見事だった。
98歳のおばあちゃんは食事が摂れなくなり、寝込んだ時、
老衰と医師は必要以上の注射や、薬は出さず自然に
静かに逝くことをガイドされた。
医療者はもとより、家族の理解が無ければ
出来ないこと。
明日の私のために、しっかり学んでおこう!!
どのように死を迎えたいのか?今から考えておくことが
大事なことだと思った。




