もともと野良猫だったせいもあってか
ゴンはタマやさくらに比べても
とってもイタズラ坊主。
元来、洋猫特有のおとなしい性格ではあるのだが
(もうそこそこの年齢なのに)
彼の「好奇心」は止まる事をしらない。
嫌がるタマを追っかけまわして無理矢理乗っかってみたり
テーブルの焼き魚を鼻をヒクヒクさせて狙ってみたり
台所の生ゴミを漁って散らかしてみたり
なので妻との攻防(抗争)は日常的に起きている。
併せて「逃亡心」も旺盛。
少しでもスキがあると「ぴょん」とどこかに逃亡してしまう。
初めのうちは我々も心配して
「ゴ~ン、帰っておいでぇ~(猫に猫なで声で)」
などと探しに行って
近所のお宅の庭などで大捕物を演じてみたりもしたのですが
最近は慣れたもの。
お腹が空くとちゃんと帰ってくるので
泥だらけになった彼を洗うための準備をして
待つともなく待っている。
本当は自由に外に出してあげたいのだが
ゴンは持病で決められたご飯しか食べられないのである。
かつてお医者さんに「死」まで宣告された体なので
習慣的な外出はさせられないのだ。
しかし「熟練」してきたのは我々ばかりではない。
近頃は網戸にしていると
しゅっと自分で網戸を開け逃亡するのである。
油断もスキもない
・・・・で、只今逃亡中。
朝食時の焼き魚をサクラにあげたときに
わずかのスキにまた「やられてしまった」。
戻ってくるといつも叱るのだが
の~んびりと何事もない顔で何も聞いていない。
お腹空いたよぉ~と体を摺り寄せてきて
「みゃあ~」と大きな目をして討ったえかける。
うっ・・・・(これ以上怒れない)
悔しいひと時である。
タマはしないのですが
ゴンは猫じゃらしをくわえて持ってきて
我々の近くにポトっと落とし
遊んでよぉ~とねだることもする。
すると重たい体で嬉しそうに
ピョンピョン跳ね回る。
このブログを書きながら
時々ベランダから眺めてはいるのですが
影も形もない。
今、一階で妻が「ゴン!帰って来~い!」と叫んでいる。
(あ~一階に下りにくい。。。)
そんなこんなで逃亡中のゴン。
どこで何をやってることやら・・・・。



