こんにちは!飯塚です。

森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」に行ってきました。

ネタバレもありますが、おそらくパソコンやテレビで見るだけでは、
感じられないものが本物にはあると思うので、読んでも大丈夫だと・・・(笑)



1枚目の画像はかなり地味ですが、引用させていただきますね。


{9FB3F8E2-3BA7-49BD-984E-32772B271C85:01}

東日本大震災に際し、

日本国家の有事を前にしたわれわれ国民の無力感、

そんな無力感の中でも人は生きていかなければならない……。

絶望からの復活には、たとえ作り話でも、

希望を唱えるお話が必要だ。

それらは、歴史の中で、宗教であったり

伝説であったりしてきたのだろう。

五百羅漢は500種の人の苦しみを

癒やしてくれるという逸話もある。

震災という死生観のぎりぎりのところが

問われるような状況が出現し、

五百羅漢というモチーフが俄然リアリティを帯びてきた。





{848B650C-AD6B-4D4F-A7E0-F84432C91C33:01}

【玄武】



{AFBAD7ED-F500-4A2C-AB58-2A2F710B1BE9:01}

【朱雀】

{AB8F6392-761B-4B2C-A409-13CA20896187:01}

【白虎】

{36D394E8-C616-44D7-8298-EF07E40059C0:01}

【青龍】

これらは、中国の神話、四神を描いたものです。

image

【五百羅漢図】の一部。

その中でも、私の印象に残ったのが、

両手を合わせて祈る姿。

たくさんの祈る人がいましたが、なぜか誰も目を閉じていませんでした。

きちんと見て、祈る。

そういうことなのかなと、ふと思いました。

{E5470570-92FE-4036-B42C-F38DC0BC182C:01}

{128D3CCE-9DF0-4C74-AAE4-070EFCF35269:01}

出来上がるまでのラフなども展示されています。

あとで調べたらこの方は 「十六羅漢のうち第八尊者バジャラブラタ」だそうです。



{2337F0F0-E2E2-45C7-AA71-5C0437695FA5:01}

五百羅漢の世界は宇宙よりも広いということが表現されているそうです。

{7E0D5991-EE9A-4385-BFDD-F087FC4AA393:01}

↑ こんな細かいところまで。

 これは、 ↓ 左から二番目の僧が持っている絵図を拡大したもの。

{18671BD1-7E04-4144-8BA8-A8C72695BFE6:01}


川越の喜多院に五百羅漢を見に行った時に、

自分と同じ顔があると聞いて、ここでも探したけど、

分からなかった。きっとどこかにいたはず(笑)

村上隆の五百羅漢図展サイトはこちら