このあたりが都会と違うところは…、
山があり、森があり、畑があり、住宅が少なく、人も少ない…。

そしてもう一つ、いろいろな生き物に出会えるところでしょうか。

お散歩の時、別荘地の中を歩いていました。
車が通る道を渡ろうとした時です。
右を見て、左を見て…??
さあ、渡りましょうと思ったのですが、
『えっ』と、左を二度見をしてしまいました。

数m先に鹿がいたのです。
しかも、3頭の鹿は置物のように全く動きません。
身じろぎもしないのです。
やがて、その内の1頭の耳がヒクヒクと動き、首もキョロキョロ。
その1頭は小鹿です。
『動いてはダメよ。』との合図があったはずですが、そこは小鹿です。
私たちは写真を1枚撮り、静かにその場を離れました。



次の出会いは『馬』です。
毎朝のお散歩の時、その厩舎の開いた扉から声を掛けます。
「お馬さん、おはよう!」と。
今日は、ずっと奥の方にいた馬がゆっくりと歩いて出てきました。
「おはよう、出てきてくれたのね。朝は気持ちがいいわね。」
私は毎朝、少しだけれど、いつも馬に話しかけてきましたので、
ちょっと覚えてくれたのかしらと嬉しい気持ちでした。
「また明日会いましょうね。」と手を振ってきました。



お散歩から帰り、2階のオフィスから窓の外を見ますと、
木の枝の先にトンボです。
居心地が良いらしく、その枝先にはトンボがよく止まっています。
同じ固体かどうかはわかりませんが、気持ちが良いのでしょうね。



都会ではなかなか見ることができない生き物たち。
時には、キツネであったり、狸であったり、キジであったり…。

我が家あたりならではの素敵な出会いを楽しんでいます。